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たねから咲いた花🌸

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noteを続けてきたことで頂いた感想。 紹介してくださった方からいただくお花🌼を集めます。
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2024年7月の記事一覧

三十連発、やけどするぜ! <前半> #創作大賞感想

三十連発、やけどするぜ! <前半> #創作大賞感想

 お暑うございます。
 って、創作大賞のこの熱気が一因じゃないかと思ったりします。

 すごいですね、すごい! っていう作品のオンパレード。
 今年はできるだけたくさん、読みたいなと思っておりました。お仕事でもモニターと睨めっこ、という方、多いと思いますけれども、私もご多分にもれず。これは本業に支障をきたすぞ、というレベルで眼精疲労が半端ない。老眼鏡とハヅキルーペと、あずきのチカラ(商品名)とスト

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メリー・モナークin大原田よ 永遠なれ #創作大賞感想

メリー・モナークin大原田よ 永遠なれ #創作大賞感想

私の心の師匠が書いた小説を読みました。
こちらです↓

とてもよかった。
作者はとき子さん。

とき子さんのお人柄は、note上にたくさん投稿されているエッセイからにじみ出ています。

今回とき子さんは、ご自身も経験者であり、大好きだという『フラダンス』をテーマに小説を書かれました。

あえて古参ぶらせていただきますと、これはとき子さんらしさ全開……というか、この小説そのものがとき子さんだな、と感

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13,000件の習慣から学んだ1ヶ月のまとめ#日々の大切な習慣

13,000件の習慣から学んだ1ヶ月のまとめ#日々の大切な習慣

note×LIONのコラボ特集「#日々の大切な習慣」に寄稿させていただいたことをきっかけに、あることを1か月間やってみた。

それは、コラボ企画に投稿されたnoteを読みまくること。

みなさんの「日々の大切な習慣」を読んでいいなと感じた習慣を取り入れることができたら、自分のQOLも爆上がりすんじゃねえか。という安易な考えから5月末から1か月間、習慣をめぐる私の旅が始まった。

しかし、いざ始まっ

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創作大賞感想キャッチコピー。その①

創作大賞感想キャッチコピー。その①

創作大賞応募作品の中から、読んだ作品のキャッチコピー&三行感想文?を書きました。
あぁ、こんなに短いのに、時間だけはかかりました。そして感想文?下手です。

読んだのにまだ書けてない作品、読みかけの作品、読みたい作品もあるので、第二弾も予定しています。

(読了順)

恋愛、家族愛、フラ愛。行間に愛が踊る。
映像化に最適な作品です。この物語に出てくる男性たちが好きです。フラダンスに詳しくなくても、

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創作大賞感想【メリー・モナークin大原田/とき子】

創作大賞感想【メリー・モナークin大原田/とき子】

 読み始めたのは連載が始まった時だった。

 これは一気読みがいい、と思って少し待つことにしたら、しばらく読む機会を失ってしまった。

 「読む」タイミングとは不思議なものである。

 今、私にとってこの物語の印象は、読み始めの印象と全く異なっている。なぜなら読み始めたあの日と、今の私は違っているからだ。感じ方も、もちろん違っている。なぜなら、私は今、「姉ちゃん」こと花乃とある意味同じ立場になって

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【#創作大賞感想】「メリー・モナークin大原田」フラダンスの魅力にハマりながら恋愛について考える

【#創作大賞感想】「メリー・モナークin大原田」フラダンスの魅力にハマりながら恋愛について考える

ファミリー小説部門がなくて残念という声が多くのnoterから出ています。実は私も祖母の一代記で創作大賞に応募したいと考えていました。しかし、部門を見るとどれも当てはまらない。悩んだ末に投稿した小説は「骨皮筋衛門」です。現実にいるとは思えないヒーローが主人公ならファンタジーでいけると思ったゆえの選択でした。

結果、挫折せずに投稿できたので良かったのですが、祖母の波乱万丈な小説もいつか書きたいです。

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世界は『フラ』を待っている!/【番組企画案】テレビドラマ「メリー・モナーク㏌大原田」(#創作大賞感想)

世界は『フラ』を待っている!/【番組企画案】テレビドラマ「メリー・モナーク㏌大原田」(#創作大賞感想)

<企画概要>人間が、己の心映えをダイレクトに伝えるための身体表現。
それが舞踊=ダンスです。
世界中のどこをみても、ダンスの存在しない国や地域はありません。それぞれがそれぞれのアイデンティティを保ちながら、脈々と受け継がれ続けています。
なかでもハワイに伝わる「フラ」は舞踊のみならず、演奏や歌、神への祈りなどを包含する総合芸術として知られています。
日本では20年ほど前に映画「フラガール」の大ヒッ

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幸せトランスフォーム

幸せトランスフォーム

私が小さい頃のテレビドラマではよく、プロポーズする男性が「君を幸せにするよ」と言っていた。

当時、小学生ぐらいで煎餅を食べながら見ていた私は「幸せってしてもらうもんじゃないんじゃないの」と思っていた。

それは今も変わらずで、子供の時から生粋のあまのじゃくである。

最近は、可愛らしくて強気の女の子が、「私が幸せにしてあげる」と言ってたりする。男女のセリフが変わったとて、同じだ。

幸せとは与え

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