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#毎日note
SLAM DUNK#3
翁もう、書くまでもないほど、マンガの世界で有名な『翁』といえば『安西先生』だろう。
・・・・・・・はい。END
と締めたいところだが、諦めたら、そこで試合終了なので記事を書くとするとしよう。
ビジネスの分野にも言えることだが、指導者、コンサルタント、年長者らの存在はかなり大きい。
個人に対しても業績に対してもである。
業績という数値で見えるのでなおさらである。
結果が出るまで時間がでる
ベースボールクラブの思い出 そのⅧ
全国高等学校女子硬式野球選手権大会発祥の地
いろいろと野球に関するエピソードの保持者である。
丹波市市島町『スポーツピア市島』で行われる大会である。
☆
どうでもいい情報に話がそれるのだが、実家が市島町にある。
なので、市島町主催の野球大会によく参加していた。
地域主催の大会である。
全国大会までは無い町単位の大会であった。
優勝の景品はビールとかであるので、案外嬉しいしいものであ
ベースボールクラブの思い出 そのⅦ
名門第三野球部高校生くらいの時、影響を受けたマンガである。
案外、マンガから学ぶことが多い。
『名門第三野球部』も影響を受けたマンガである。
影響を受けた部分は、努力に対する部分であった。
底辺から這い上がれるストーリーが共感できるマンガである。
諦めない事を学んだマンガだった。
主人公と共通していた部分は球速が遅いことであった。
また、高校時代のチームが弱かったことも影響があるだろ
ベースボールクラブの思い出 その陸
geto in Zone時間を遡るとしよう。
約15年くらいまで。
zoneとは一般的に、極限の集中状態を差し、スポーツの分野等において驚くべきパフォーマンスを生み出す状態だといわれてている。
そういう思い出もあったものである。
県大会出場を賭けた大会であった。
市の大会で優勝したので2回勝利すれば、県大会まで行ける大会であった。
県大会出場を賭けた1回戦1回の攻撃で僕に打順が回ってき
ベースボールクラブの思い出 その伍
実はキャッチャーもやっていた先週に後輩から連絡がありキャッチャーミットを貸した。
左利き用の・・・・。
僕はサウスポーである。
メインは投手なのだが、キャッチャーがやりたかった。
キャッチャーの気持ちがなんとなく知りたかったものである。
キャッチャーミットはネットで購入した。
意外に、売ってあるものである。
購入して10年は経過するだろう。
案外、長持ちするものである。
☆
余
ベースボールクラブの思い出 その弐
初めての社会人野球高校は推薦で入学できたものの、進学はあまり考えていなかった人である。
いわゆる『就職氷河期』と言われる時代に就職した。
とりあえず、野球部がある会社に入社したかった。
その思いもかない『野球部』のある会社に入社した。
もちろん、野球部に入った。
僕が務めていた会社の野球部は『兵庫県軟式野球連盟』に加入していた。
なので、国体や高松宮賜杯、天皇杯など勝ち上がれば全国に行