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つれづれ

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スクワット以外の記事です。日々思ったことなどを書きます
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記事一覧

離乳食のおかげで親の食生活も改善した?

離乳食のおかげで親の食生活も改善した?

そんな気がしたので書いてみました。

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生後11か月の娘に毎日、朝と晩の離乳食を食べさせています。平日の昼は保育園の給食です。

私はかなりズボラな人間で、家事もだいぶ適当。
もともと、夫も私も毎日遅くまで仕事をしていて、自炊の頻度もかなり低く…休日に作るのも、お気に入りの数種類のメニューに偏りがちでした。

子どもが生まれてからは、以前より掃除に気を遣うようになったりと、少しマシに

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0歳の娘がくれるパワーへの感謝

今の気持ちを忘れないように書き残します。
娘のことがとても好きというだけの内容です。

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娘がもうじき1歳を迎える。
正確にはまだ1ヶ月ほどあるけれど、少しずつ歩き始めたこともあって、乳児期の終わりを感じつつある。

娘の成長にしたがってたくさんの驚きや発見があった。私の気持ちにも変化が生まれた。
一番意外だったのは、娘がとても愉快な子で、強くたくましいこと

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お風呂のあひるちゃんが超絶進化を遂げていた

お風呂のあひるちゃんが超絶進化を遂げていた

お風呂にぷかぷか浮かぶ、あの黄色いあひるちゃんをAmazonで注文した。

きっかけは、生後9ヶ月の娘が入浴中、特にお湯に浸かっている間に大立ち回りを繰り広げるようになったこと。
お湯張りのスイッチを押しまくり、シャワーのホースを掴んで振り回し、浴槽のふちにガリガリと噛みつき、洗面器を勢いよく何度も頭にかぶってボコボコと音を立てている。
「それはやめて〜」の連発である。

遊ぶのは構わないけれど…

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片頭痛持ちの思い出

片頭痛持ちの思い出

久しぶりにひどい頭痛に襲われた。

朝からなんとなく頭が痛かったものの、よくあることなので「コーヒーでも飲めば落ち着くだろう」とあまり気にしていなかった。いつも通り在宅勤務の準備をして、インスタントコーヒーをマグカップ一杯だけ用意してパソコンに向かった。
しかし午後になると徐々に様子がおかしくなり、打ち合わせにも集中できなくなって、退勤間際にはほとんど何も考えられなくなっていた。

あまりにひどい

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しっとりパラパラチャーハンの作り方!

しっとりパラパラチャーハンの作り方!

自炊を、そしてチャーハンづくりを始めて早20年。

自宅で作れるおいしいチャーハンを求めて、
・ごはんと卵を混ぜてから炒める
・後から油を足す
・ウェイパーを使う
・ラードを使う
など、いろいろなワザを耳にしては試行錯誤を重ね……

ついに見つけました。

普通のフライパン&手首を育児で痛めてフライパンを振れないという条件でも安定しておいしく作れるレシピにたどり着いたので、備忘録も兼ねて書き残しま

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ひらがなで書かれたフルネーム

ひらがなで書かれたフルネーム

あれにもこれにも、名前を書く。

保育園に通い始めた娘の持ち物には、すべて名前を書く必要がある。着ていく服、くつ下、着替えももちろん、それを入れている袋にも。
紙おむつには字が書きづらいので、スタンプを使っている。

すべてスタンプで記名してしまってもよいけれど、素材や形状が書きづらいものでなければ手書きにしておこうかな、と思っている。

保育園に通い始める数日前、そろそろ名前書きを始めなければと

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「また今度」はないかもしれない。気になるお店はすぐに行こう

「また今度」はないかもしれない。気になるお店はすぐに行こう

前回(↓)に続き、飲食店に思いを寄せる記事です。
先日、少しショックを受けたので書き残すことにしました。

失われた「また今度」近所の洋食屋さんが閉店していた。

娘の予防接種の帰りに通りがかったら、張り紙がされていた。真っ暗な店内では椅子がテーブルに上げられ、空気が止まっている。

このお店に入ったことはない。
ただ、前回ここを通ったとき、お弁当と格安のステーキランチがポスターで宣伝されていた。

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「ラーメンに1000円以上」余裕でOKになった理由

「ラーメンに1000円以上」余裕でOKになった理由

普段は生後5ヶ月の娘の抱っこスクワットで産後ダイエットをしています。
最近、ラーメン屋さんのありがたみを日々噛み締めているので書いてみました。

ラーメンに1000円払うなんて東京の酔狂な人がやることだと、かつての私は思っていた。
(東京の、はただの偏見です)

大学進学とともに京都で一人暮らしを開始。それがラーメン沼に踏み込むきっかけだった。学生が多いエリアには、安くておいしいラーメン屋さんがた

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子どもに興味のない私が母性のようなものに目覚めるまで(出産体験記)

子どもに興味のない私が母性のようなものに目覚めるまで(出産体験記)

2020年3月、緊急帝王切開で長女を出産しました。

この記事は、子どもに興味がなく、自分でも子どもを持ちたいとは思っていなかった私が、娘に対して初めて母性を感じた瞬間と、その衝撃を忘れないように書き残すものです。

内心をそのまま書いており、特に前半で鬱屈した文が続きます。不快な表現がありましたら申し訳ありません。

子どもをかわいいと思ったことがない世の中の子どもを、かわいいと思ったことがない

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