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2024年10月の記事一覧
Switchを持っていない、YouTubeも見ない小2男子の友人関係と生活。
「イマドキの子供は、ゲームとYouTubeのない生活なんて在り得ないじゃないですかー」
小学生のお子さんを持つ保護者の方と集まると、お悩みの1つに結構な頻度で出てくる「ゲーム」と「YouTube」。
・読書してほしい
・勉強してほしい
・外で遊んで欲しい
でもゲームとYouTubeに夢中なんです!
という声は、リアルでもネットからも聞こえてくる。
リアルな場所で、その悩みが始まり皆がウン
ヨンデミー!のリアルイベントで、自分・再発見。
「『はれときどきぶた』の後ろに、そんな良い事が書いてあったなんて知りませんでした。本を隅々まで楽しまれている事がよく伝わってきました。」
日曜日、私は銀座で開催されたイベントに参加していた。
そのイベントの1コーナーで、私は前に出て自分の読書に関する体験談を話す事になった。
私の話を聞いた後に、主催者の方が感想を言って下さった中で「本を隅々まで楽しまれている」と言って下さった。
そうか。
週1回の習い事は「発表の場」であると意識せよ。
「そうそう!膝に体重を乗せて…!良いよ!良いよ!」
とある日の夜。
長男が体操教室の準備運動で行われている「立ちブリッジ」の練習をしていた。
立ったまま後ろに身体をそらせてそのままブリッジへ…という技である。
夫がYouTubeで練習方法等を検索し、それを家族で視聴して、長男も次男も練習を始めてから10分程度でできるようになった。
喜ぶ子供達を見て、「何でもっと早く家で練習しなかったんだ
「私の本業は母親である」これが私の結論。
「この仕事ほど、時間に融通のきく仕事はないよね」
「・・・うーん、まぁね。」
先週、別のオフィスで働いている同期とランチをした。
ここ数週間、働き方について模索中である事を話したらそう返ってきた。
「確かに融通はきく。だけど、夜とか土日に電話がかかってきたり、LINEの対応をしなきゃいけないのが、結構シンドイのよね」
すると同期は大笑いしながら
「そりゃダメだ!電話もLINEも返さなき
遊んで、学んで、味わう山奥の旅。こんなに人気あるって知らなかった。
「ねぇ、通路もギッシリ埋まってるよ」
「ホントだ」
14時から始まる「放流」の為に、沢山の人が集まっている。
私達も30分前にここへ着いて、退屈を持て余していた。
まさか、こんなに人が集まるとは思わなかった。
沢山の人に驚いていると、放送が流れてきた。
「それでは観光放流をスタートします!!」
一気に流れ出す水。
地鳴りのような音、水しぶきがドライアイスみたいにモクモクしている。
思わ
0歳児と暮らしていたあの頃、幸せのハードルはめちゃくちゃ低かった。
三連休のど真ん中。
遠出した帰りに大きなSAへ寄った。
その日は沢山歩いて、汗もかいて疲れていた。
珍しくラーメンを食べたい気分だった。
でも、その後ソフトクリームも食べたいのでハイカロリー尽くしだなぁ…
なんて悩んでいたら、視線の先にラーメンを食べている女性が見えた。
女性とラーメンの間には生後半年位の赤ちゃんが抱っこ紐の中に収まっていた。
「おぉ!抱っこ紐したままラーメンとは、上級者
子供が嫌がる「漢字の宿題」を、少しでもラクにする方法を探ってみた。
「書く事が好きじゃないんで、漢字の宿題が毎日大騒ぎなんですよね。画数が多いと何度も書く事が嫌みたいで…」
「そうですよね~」
「例えば、書き順も合っていて丁寧に書けたら1行書かなくてもOKみたいなルールを導入する事はアリですか?」
「それは、アリです」
なにっ!!!!
書かせるのがシンドイ
漢字の宿題がシンドイ。
長男の小学校では2日に1回「漢字を書く」という宿題が出る。
という内容で
一日中「かわいい」って言っていれば良かった。
「けんたくーん!」
名前を呼ばれた1歳の赤ちゃんが手をあげてみせた。
次男の保育園のお友達と遊んだ日の出来事。
お友達は1歳になったばかりの弟とママと一緒にやってきた。
1歳はとっても可愛い。
左右に揺れながら歩く、ヨチヨチ歩き。
唐突にタラーっと垂れてくるヨダレ。
歩くだけで嬉しそうな顔。
全てが可愛い。
思わず「一日中見ていられる」と、目がハートになってしまう。
お友達のママも