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皿の賞味期限と風向き~せめぎあいが深まる~
昨日も公園に向かったラブ、念入りに臭い探査で草むらに体が隠れてた
その時、犬嫌いのマルちゃんが木の影からこちらを見てて私に気が付き、
嬉しそうに駆けてきましたよ。あと少しのところでラブが顔を上げたのに
気づいたマルちゃん、立ち尽くして、ええっ、という表情に大笑いしました。私のことは覚えてくれて友好的ですが、ラブは無視。ラブは気にしてない様子で近寄らずにマイペースですよ。
ボンの誕生日ですね、成年
皿婆弱ってキコさん上位?宮内庁指名の造園業者と元京都市長は嵐山通船から一億詐欺った自作自演仲間。次代天皇の叔父と取締役仲間の東大農学部教授は日本の血税で研究しチャイナに特許を取らせる。
次々と暴かれる情報や事件が多すぎてノートが追いつきません(◎_◎;)
まずはこちら、国民世論を無視した密室会議が国民からの陳情書も功を奏して崩壊後、さらにコッソリ密室で決めようとし、”女性宮家を作っていきまひょか”ニュース:
KYODO NEWS 2024/08/06
>額賀福志郎衆院議長は7日、皇族数確保に関する各党派への意見聴取が一巡したことを受け記者会見を開いた。「女性皇族が婚姻後も皇族
皇太子時代の天皇家側近は51名で、引退後の上皇側近が65名もいるのなら
2019年に自ら生前退位という幕引きを選んだ上皇さまであるが、たまに見かけてありがたい気持ちになる暇もないほど頻繁にニュースで「お忍び」映像を見かける日々である。「お忍び 上皇」「上皇 私的」とググったところ、なんときっちり2か月感覚でニュースが出てきて、あまりの等間隔さに笑ってしまった。
もちろん「♡」は、私の勝手な装飾である。「!」でもいいかも。
初夏のある夜もまた、上皇夫妻の卒寿を祝う演
報道の不自由とアンザイ政経パワー。アメリカ大統領選挙「投票用紙刈り」のウワサ。
NEWS常一郎:
☝前半は7月13日に起きたトランプ銃撃事件について、後半は来たる11月に行われるアメリカ大統領選についてです。
特に銃撃事件については、アメリカの報道はいろいろ偏りがあるからと、”冷静”なイギリス報道を紹介されています。
(・_・;)たしかに・・・
報道の自由度ランキングではアメリカは:
世界180か国中、
(怒゚Д゚)55位という恥さらし!!なにが自由の国アメリカだよ
天皇皇后両陛下を国賓招待したイギリスの本気の歓迎と生中継を紹介します。
天皇皇后両陛下の国賓イギリス訪問。
日テレNEWS24【速報】
>国賓としての最初の公式行事である歓迎式典とバッキンガム宮殿への馬車パレードに臨まれました。<
☝22分6秒に対し、
こちらはイギリス、The Royal Family Channel による生中継。
1時間32分35秒の本気の長尺でどうぞ!!
イギリス、Daily Mail 1時間10分13秒
そしてこちらやはりThe R
日本より愛を込めて。イギリスありがとう!天皇皇后両陛下訪英!#JapanStateVisit
イギリスからかねてよりご招待のあった天皇皇后両陛下、今朝、無事に羽田空港から飛び立ったそうだ
誰もが皿婆が邪魔しくさるかも!と心配で仕方なかったが、さすがMI6を抱えるイギリス
戴冠式のお呼びじゃない秋篠宮ゴリ押し訪問に相当頭にきたらしい
にもかかわらずおそらく今回も秋篠宮をゴリ押ししたのではと思われるが敵もさるもの
「紀子はハンブルオリジン(卑しい生まれ)やで!」「美智子は失声症なんてタマ
油断は禁物、皿毒注意!正しい皇統への陳情書や意見を送り続けよう。連絡先リンク更新しました^_^
篠原常一郎さんから緊急配信が出ました:
>陳情書が効いた!!!!!! 国会全体会議・取りまとめ断念<
冒頭で篠原さんが紹介しているのは、こちらの超短い共同通信ニュースです。
>衆参両院は各党派で協議する皇族数確保策に関し、今国会中の意見集約を断念した。
額賀福志郎衆院議長は今国会中を目標に掲げたが、個別論点で溝が埋まる見通しが立たず、早期集約は困難となった。複数の関係者が11日、明らかに
秋篠宮家のおもてなし?ルクセンブルク皇太子のお迎えは札付菖蒲とチョウセンアサガオ
秋篠宮家の写真は本当に不思議な写真が多い、というのは前も言ったのだがそれでもキャサリンの画像加工が問題になったせいか紀子さまが写った写真が最近容赦なく加工なしで興味深い
悠仁さまの手足のバランスや佳子さまの足は長いものと短いものがあるなあというのはいずれ書くが今回の不思議は日本人がザワザワした秋篠宮邸 玄関のお花
今上天皇皇后陛下がお客様をお迎えする時の花はいつも素敵だ
雅子皇后陛下のお誕生
皇室”繁殖”政府の陰謀!不敬4階建て皇統会議の土台法が今も放置の廃墟姿。増える正論記事に拍手〜♪
男系男子養子案にかくされた不敬計画暴露ニュースが出ました:
元記事は「女性自身」2024/5/30 愛子さまが“自由恋愛”の機会を奪われる危険性も…岸田政権が急ぐ皇室典範改正案の「強引な中身」 です。
>《旧宮家の男系男子を養子として皇籍に復帰させる》という提案に、ある意図が透けて見えると、宮内庁関係者は語る。
「旧宮家の“男系男子”といっても、国民にとっては親しみのない存在で、受け入れられ