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民を導き、共に歩こうと歌い、自らも輝く敬宮愛子内親王殿下に、人は未来を託したい
2025年も2月になってしまった
東京体育館の車いすバスケットボールに行く予定だったが都合で叶わず
だが今上天皇御一家には楽しんでいただけたようで何よりだ
しかし今年は1月から大腿骨骨折詐欺師の美智子婆ちゃんが国民を睨みつけて手を上げもない一般参賀から毎日皇室界隈から目を離せなかった
もう見たくもない上皇夫妻だが、大勢の前にノコノコ出てきた結果、帰り道もわからず不意に喋り出す明仁さんの認知の危うさもバレた
こういうお姿を見せたくない生前退位だと思ったんですが
一方で今上天皇皇后両陛下の晴れやかでお元気そうなお姿も嬉しかった
一般参賀3年目となる敬宮さまは膨れ織の凝ったお召しでご登場
佐賀スポーツ観戦での、ネイビーのジャケットとボーダーに皇族らしくパールのネックレスと手袋とクラッチバックをあわせても古臭く感じさせない若々しさも素敵だったが、こうした伝統的なお召しもよくお似合いな日本が世界に誇る敬宮愛子内親王殿下だ
今回は国民に向かって優雅に礼をする敬宮さまのお姿、そしてそれを優しく見守る常陸宮妃 華子さまのご様子はとても嬉しい出来事である
華子さまといえば今年の歌会始の儀
御即位の儀式始まり絹ずれの音のみ聞こゆ夢のはじめに
胸が熱くなった皇室ファンも多いのではなかろうか
まるで敬宮殿下の立太子そして即位を暗示しているかのような心強いお歌
華子さまにはまだまだお元気で敬宮殿下を見守っていただきたいものだ
ところで歌会始の儀に関しては相変わらずの身分を弁えない秋篠宮家の振る舞い、そしてそれを容認する宮内庁にもの申し上げたいところはあるが、相変わらず泰然としそんな嫌がらせを吹き飛ばす主役級の存在感を放った敬宮殿下だ
なんといっても歌のスケールがいつも大きい
毎回、時代を飛び越え世界を見据える王者の視線がそこにある
我が友とふたたび会はむその日まで追ひかけてゆくそれぞれの夢
敬宮殿下が見つめているのは未来だ
輝く未来を現実にするため、己に何ができるのか何をすべきなのか考え、そして年を経ても友に恥ずかしくない姿で会おうではないか、という覚悟
それがこの歌にはある
もっと深読みするならば、敬宮殿下の学習院でのご学友が政治経済の重鎮となり皇太子となった敬宮愛子内親王殿下の元に集う夢すら見てしまう、、、
そんな壮大な歌だった
翻って秋篠宮家の歌のみみっちいことこの上ない
初夢に何を見たのか思ひ出でむ幼き頃の記憶おぼろに
未来どころか幼児退行してる?
世界どころかテメェの寝台が全世界の秋篠宮だ
もちろんそういう歌があってもいい
だが、仮にも皇位継承第二位と言われるアラカンのおっさんが
「初夢も忘れちゃうくらいボクちんボケてるのテヘペロ」
はない
この人に国を思う気持ちも未来を作り上げる気概もないとは知ってはいるが、歌で取り繕う知性もないのが秋篠宮家だ
こんなアラカンのおっさんより「みんな!また会う時まで頑張ろうね!」と美しい和歌として語りかけ、輝く23歳のほうが圧倒的に魅力的ではないか?
先週、「安定的な皇位継承に向けた衆参両院議長と各党代表者の協議」が、衆院議長公邸で開かれたが相変わらず女性宮家だの旧宮家だのどうでも利権に関わる事しか語らない
政治家諸君、未来を敬宮殿下に託そう、と思わんかね?
国民としては敬宮愛子内親王殿下に未来を託したい
そのためには政治家の動き、逐一見守ろうと思う
令和弥栄