#パートナーシップ
夫にぶつけたうんちとぶつけられたうんち
窓から身を乗り出して、洗濯物を干そうとしたら転倒しました。
気づいたら外に倒れていて、体と頭を強打して動けず、星がクルクル回っていました。
夫も息子も在宅だったのですが、息子はヘッドフォをしていて、夫は別室にいて気づいてもらえず。
しばらく一人倒れたまま呆然としてから、ふらふらと立ち上がりました。
あちこち痛い。ふらふらする。なんだか淋しい。
ソファーで休んでいると、しばらくしてから夫が
仕事を辞めて2か月、夫の新たなチャレンジを応援する
夫が仕事を辞めて2か月。
趣味のプラモデル作りに没頭して過ごしていましたが、来週から学校に通うことになりました。
職業能力開発促進センターという学びの場で、溶接について学ぶそうです。
相談されたとき、溶接をやりたいなんて聞いたことがなかったので「半年ってかなり長い時間だよ。よく考えて決めたほうがいいと思う」と言いました。
もしかして資格があったほうが就職が有利とか、学びながら雇用保険の失業
そしてやっと、夫は無職になる
夫が会社を辞めました。
今の感情は「安堵する」「恩を感じる」「すっきりした」「あるがままを受け入れる」。
そう思えるようになるまで、20年かかりました。
夫が無職になったのは、結婚してから二度目。結婚して一年ほど経ったときにもありました。
夫が勤めていた会社が潰れて「少しゆっくりしたい」と言われたとき、わたしの心の中で黒い声が呟きました。
ふり返るとわたしたちは、共に頑張る・共にいるとい
一番大事な人にNVCを届けられた日
こんにちは、NVC(共感コミュニケーション)をツールに自分の大事にしたいことを探すセッションやワークを開催しています、さーよです。
NVCを知り、学び、その気づきや視点が衝撃すぎて、身近な人にも知ってほしいと場を作り始めてから4年目に入りました。
場をひらくことで、たくさんの出逢いがあったり、共に学ぶことでたくさんの気づきや変容の瞬間に立ち会うことができました。
自分も含め、身の周りには、生き
夫婦の話し合いを「調停」から「対話」へ
(突然ですが、結婚しているかたへ)
結婚した理由はなんですか?
結婚した理由
安心できる場所がほしくて、夫と結婚しました。
得たものと同時に失ったものもあって、自由な時間や自由に使えるお金。
友人との旅行、男友だちとのつながり。
夫の失ったものは趣味のバス釣り、プラモデルなど(もっとあると思います)。
「〇〇くんがショートが好きって言うからそうしてみた♡」みたいなこと、恋愛によくあ