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『星を編む』凪良ゆう先生
【星を編む】
著者 凪良ゆうさん
出版社 講談社さん
幸せって後から気づくことがある。
『幸せ』だと感じなかった、
なんならむしろ、『不幸』だと感じていたことさえも、
歳月を重ねることで
『あの時、幸せだったんだ』と気づくことがある。
後悔することもある、
なぜ早く気づかなかったのだろうと。
でもそれが人生で、
それが生きること、歳を重ねることだとしたら、
残酷だ、
なんて深く深く考え込んでし
私、あの日、振り向かなかった
私は何度恋をしてきただろうか。
いくつの恋の病を体験しただろうか。
恋をしたけれど愛することはほとんどなかったのかもしれない。
結構冷めてる人間なので。
正直、元彼に新しい彼女ができようが
彼氏が他の女と遊んでようが
当時の私にはどうでもよかった。気がする。
ただ、ひとつだけ、秘密にしたい恋がある。
本当は書きたくないけれど
私の大事な思い出だから書きたくないけれど
少しだけ。
期間限定の恋をした
物書き専用アカウント
こんばんは。
昨日は、
駅から20分ほどのショッピングモールへ。
ナビ見ながら進んで行ったけれど
まぁとんでもない道路を通らされ…
と思いきや
なんと
懐かしい光景が!!
何年か前によく車で通ってた場所。
当時はショッピングモールはなかったものの
懐かしい。
さて
実は1年ほど前から真面目にプロットを作成し
頑張って物語を完成させ…
いや、途中まで書いて捨てたり…
というのをずっとやってきて…
私(R)とは何か『愛情』から『哀情』へ、そして『無情』へGO(お友達編)
ここでの『無情』は『感情がない』という意味です。
さて、私とは何でしょう。
分人…あぁぁ分人の集合体ですよ。正解。
私がこんな性格なのは、関わっている人間の所為なので、責任とってもらわないと…
と感じている(人の所為にするんだ笑)
私の人物像を書きましょう。
周りの人たちからの扱いなどなど。
長いですが。
『え、あ、私の性格ですか?よくわかりません(アレクサR)』
仲のいいお友達の前では素直で
何事も距離感が大事。
茨城県つくば市の洞峰公園。
季節的にも、この寂しい感じのベンチが
たまらん。冬隣という言葉が好きだ。
この季節が好きだ。
今は完全に冬だけれども。
コロナ治ったら、筑波大のスタバ行ってこよ。
Twitter、Instagram、Facebook…
TwitterとInstagramはSNS、
FacebookはSNSもどき。
だと思っております。
SNSでは『れい』という仮面を被っている。
イン