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#note初心者
noteを書く時は”書き方のリスク”について意識しよう
こんにちは!しーけんです。
noteを書く時、言葉遣いや表現の仕方に気をつけている人も多いでしょう。
「できるだけたくさんの人に読んでもらいたい」・「誤解を与えて不快な思いをしてほしくない」という思いは誰もが持っています。
読み人のことを考えれば、自然と書き方を工夫するのです。
そうは言っても、時には「批判を恐れずに書く」ことも有効な方法だと言えます。
今回は、こちらの上達の探求様の記事
noteをやめようと決めた次の日、僕は有料記事を書きました。
【心が折れた日】
2年間、noteに記事を投稿し続けた僕が、
考え方を変えた10日前の話をします。
毎週、お客さんたちから寄せられる質問にnoteのマガジンを使って応え始めて、70回をこえました。
毎回、熱量を込めて質問に答えていましたが、僕の記事に"スキ"がつくこともあまりなく、調子がよくても "10 スキ" あるかないか程度でした。
「流石にこれなら、直接メールで応えた方が良いのではない
有料noteを生かし切れているか。
この記事は、2022年3月14日から「有料マガジン」のご購入者のみに公開されることになりました。
記事にご興味がございましたら、「有料マガジン」をご購入下されば幸いです。