エンドロールの続き(ボリウッド版ニューシネマパラダイス)
Pay per view の時代になっても、映画の存在意義は変わらない
しかし一時期ちょっと邦画が持ち直したかと喜んだのも束の間
韓国TVドラマもインド映画も、国内で売らなきゃならない必然性は同じで、問題は結局ヒトにしか解決できない
日本の映像コンテンツクリエイターの影響力は確実に衰え、失われた30年の呪いで地盤沈下している
↓よろしければこちらもご覧ください
趣味のマネタイズはあくまで私的なもの
どう思うかは、あなた次第!
いいなと思ったら応援しよう!
もし心に留めて頂けましたら、必要な活動資金の支えとして、サポートをお願いしたいのです。