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#スタエフ村
自分で自分が分からないかもしれない〜男性脳と女性脳に翻弄される私
男性脳と女性脳とでは、生物学的に見て大きく構造が違う。
昔、私が手にした本で大いに影響を受け納得した本があり、それを思い出し引っ張り出して来た。
黒川伊保子さんの著書「行為を紡ぐ男性脳、言葉を紡ぐ女性脳〜LOVE brain」である。ここにその生物学的に見る男性脳と女性脳についての違いが細かく書かれ、その観点から、双方の気持ちのズレ、感情のズレ、理解し合えない部分についての捉え方について、明確
仲良くしたい気持ちと掴めない人の心
言葉を多く交わさなくても、時間をそれ程かけなくても仲良くなれる人達が居る。お互いがお互いに良い印象を持ち、ネットの中でも現実社会でもすぐに仲良くなれる。そんな場合、相手に対して好意を持っているので、双方がそれを素直に表現出来たなら、とても明るい関係性が出来る。
それとは反対に、一方的に面白い方だな〜仲良くなりたいな〜、何かわからないけど惹かれるなぁ〜と思う場合、相手の方は自分のことをどれ程目に止
HSPという概念に縛られないこと。囚われないこと。
昨年辺りからこのHSPと言うワードをよく耳にするようになり、私自身もこの気質に当てはまることが分かった。それによって今までの生きづらさの理由が明確になり、色々なことが腑に落ちて、私はとてもすっきりとした。そして、その対処法や過ごし方のコツなどを考えるようになり、このnoteでも何度か書いている。
それから1年ほど経って思うことがある。私は、Stand.fm(通称スタエフ)という音声アプリを利用し
自己防衛とは自分で自分を守ること〜その為にするべきことは何か(HSS型HSPの私の場合)
人の悩みの大半は、人間関係から来ていると言っても過言ではないのではないでしょうか。もちろんそればかりではありませんが、今回は人間関係に焦点を当てて、自己防衛の必要性についてまとめてみたいと思います。
私はHSPの気質を持っているせいか、たまに人間関係のちょっとした出来事に敏感に反応してしまい、ひどく疲れてしまうことがあります。そんな時は、普段はスルーしてしまえることが引っかかってしまうようです。
50歳になった今、私が必ずありたい姿。
子育てがひと段落ついた今、私があるべき姿、こうありたい姿は色々とあるけれど、今回の投稿ではある一つのテーマについてまとめたい。
もしかしたらそれは全てに共通していることかもしれないけれど。
いつか私も命を終えていく・・・。それがいつなのか分かれば苦労はしない。分からないからこそ、一日一日を大事に一歩一歩前へと歩いて生きている。昨日も今日も明日も違う。
私の焦点は、一日一日少なくなっていく私の
共感性の強い人〜共依存は克服出来るか?
私は物心ついた頃からとても共感力の強い人として生きていた。
人の嬉しい気持ちばかりか悲しい気持ち、苦しい気持ちまで察してしまって、まるで自分のことのように同じ気持ちになる。
時にそれは、相手に励ましを分けることも出来るが、時に自分のバランスを落としてしまうことがあった。共依存だ。
私は、自分の性格からか、弱っている人や頑張ってるけれど抜け道が見つけ出せない人、孤独に彷徨っている人の力になりた