【コーチ必見】なぜ、無意識に不幸アピールをしてしまうのか?
あなたも
コーチングや
コンサルをしていたり
誰か身近な人の
相談にのっている時
「そうなんだ、、、
実は私もね…」
「でも
私だって、、、」
「子供の頃、親に、、、
それから、中学生の頃…
あと大学生の時、、、」
と
こちらの質問の
答えとは違っていても
自分の
過去のつらい経験を
永遠と話してしまう人は
いないでしょうか?
もちろん
過去の出来事を
話してくれることは
とてもありがたいです。
この情報があることで
色々分析できることもあります。
しかし
サポートする側として
無視してはいけないのは
相手が
無意識のうちに
『目的とズレた
行動をしている』
ということです。
この無意識のズレを
一度見逃すと大変です。
無意識に目的とズレた行為を
していると言うことは
夢や目標を
達成するときも
無意識にズレた行動を
とっている可能性が高いということ。
もしその人が
頑張っても
うまくいかなかったり
うまくいきそうになると
トラブルが起きて
失敗したことがあるのなら
その人はまず
無意識のズレを
整える必要があります。
まず初めに、、、
↓
ーフォレスト出版 山野井
ps.
できるものなら
好きなことを仕事にしたいけど
自分には絶対に無理、、、
そんな無意識レベルで
自分の可能性を潰してしまっている方は
メタ無意識がズレているかもしれませんよ?
↓