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2024年11月の記事一覧
絶望という言葉では足りない、地獄のような激痛が24時間続く日々を耐え抜いた20年の軌跡
こんにちは、まるです。
20代後半ー
私は心の底から欲しいと思っていたものがありました。
それは、電動車いす。
私の足は思うように動いてくれず、
歩くのが大変だったからです。
「電動車いすさえあれば、もっと楽に移動できるのに…」
喉から手が出るくらい欲しかったけど、
結局、一度も乗ることはありませんでした。
それは、主治医が大反対していたから。
毎日、泣きたい気持ちをぐっと抑えて
〔詩〕いいということ
わたしがわたしで
いいということ
あなたがあなたで
いいということ
どんな過去があっても
いま生きていて
いいということ
歩いても立ち止まっても
スキップしても
いいということ
笑っても泣いてても
怒っても
いいということ
誰かの言葉に勇気づけられ
誰かの言葉に傷ついても
いいということ
空をみてもみなくても
本を読んでも読まなくても
いいということ
自分を
自分で許しても
許さなく
「お風呂の掃除ができた!」で大丈夫だよ。
書きたいことはあるけど
noteに書こうとすると
手が止まってしまう。
noterさんの記事に
そのようなことが書かれていました。
私にも同じような経験があります。
今日何してたんだろう??
そうだ!お風呂の掃除をしました。
お風呂の掃除が
1行で終わってしまった😭😭😭
お風呂を掃除しただけのことを
noteに書いてもいいのかなって
そう思うと手が止まります。
「カビ予防のお
なぜ「決定権」を他人に委ねるのか
記事は読者にこう問いかけます。
この問いに対する答えは、至ってシンプルです。
「自分で調べなさい」
日本人であれば、きちんと9年間の義務教育を受けているはずです。読み書きもできますし、書店や図書館に行けば「細胞のしくみ」をわかりやすく解説した書籍が並んでいます。
いまどき、インターネットで簡単に検索することもできます。
専門家同士で意見対立があるなら、問題の根本を自分なりに読み解き、結論(