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2023年日記

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2023年の日記です。
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ここ最近のオムニバス

ここ最近のオムニバス

営業先の営業マンと明石焼きとおしゃれカフェに行くことになった。

きっかけは僕が明石に明石焼きを食べに行くと決めて行ったのに、あまりの明石焼きのお店の多さに食べるところを決めきれず結局食べることができずに帰ってきたこの夏の大事件を話したときに、じゃあ一緒に行きましょうとなったことだ。
ついでといっては‥と三ノ宮にある喫茶ストライクさんへ一緒に行ってくれる人を実はちょうど探していたんですと切り出され

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07.16

07.16

"とんかつ和幸"の読み方をずっと間違えてた話最寄駅にとんかつ屋さんがある。
その名も"とんかつ和幸"だ。

ショーケースに並ぶとんかつのサンプルを仕事終わりに眺めるたびにいつもよだれがこぼれ落ちそうになるほど、やっぱりとんかつの持つ魔力というものは心底恐ろしいと思う。

でもいまはその話は置いておくことにしよう。

そもそもの本題であるこの"とんかつ和幸"の読み方について。
正しくは"とんかつわこ

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07.12

07.12

今日もいい一日。そんな一日だったらいいなと思い、一日にした会話を思い返すことにした。
まぁ振り返り次第でぼちぼち今日の一日がよかったかどうか決めたいなと思うわけです。
おそらく5分で読めます。

午前の部

・上司A(駅から会社までいつも一緒に歩いている)
会話「最近はまっている海外ドラマ「ラ・ブレア」について」

・先輩A(いつも一緒にかえることが多い)
会話「アクエリアスニューウォーターのキャ

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06.22

06.22

ネモ船長考はじまりは。

「今は何の本を読んでるの?」

「海底二万里です。」

「あぁ、あのネモ船長の!」

「そうです!読んだことあります?」

「いや、ないけど。」

この会話を最近よくする。

問題提起:ネモ船長をどこで知り得たのか

読んだ人、もしくは現在進行形で読んでいる人にはわかると思うが、あの時代に深海にまで潜航することを可能にした奇跡の潜水艇であるノーチラス号の偉大なる船長である

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06.20

06.20

"つながり"の一欠片を手に。今日はアポイントもなかったので、取引先と過去営業先に出向くことにした。

まずはじめに伺った取引先では世間話に花が咲き、11時にお邪魔したのに気がつけば12時を回ろうとしていたところだった。
そうしたら社長から一言、
「お昼ごはんよかったら食べて行きなよ。」
とのご提案があったので
「せっかくなので。」
とご一緒させてもらうことにした。

お昼はどこかに出かけますか?と

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06.19

06.19

スタバのドーナツ朝ごはんにスタバのストロベリードーナツを食べた。
かなりケミカルな味がしたので、おそらくもう次はない。
でも、ドーナツ生地の間にストロベリークリームをはさんでくるのはなかなかドーナツのことをわかっている人のできることであると思っているから、その点においては個人的に「おっ、いいなこれ。」ってなってしまったポイントではあった。
でも、ここは厳し目にもう一度言っておく。
おそらく次はない

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06.17

06.17

最近ハマっていること。商談で隣町まで足を運ぶことが多くなり、その度にその街の好きなところを一つ持ち帰るようにしている。

それは何かを買って持ち帰るんじゃなくて、この街角いいな、ここいい匂いするなとか単純に頭の中で思ったことを持ち帰るようにしていて、それを一つ一つ集めていけばその街に住む誰よりもその街のことが詳しくなれるんじゃないかと思っている。

これが仕事の時間をせっかくだから楽しんじゃおうと

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06.16

06.16

うどんの美味しいお店を教わる。先日、取引先の方からおいしいうどんのお店を教わった。
というのも、上司から「お前に本物のうどんを教えてやるよ。」と言われ、誘われたが最後やっぱりその"本物のうどん"の虜になってしまった。

ハマってしまったものは誰かにおすすめしたくなってしまうのは人間の性なんだろう。

だから、取引先に僕の中での最高の"本物のうどん"に出会えるそのお店をおすすめしまくった。

そうし

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06.14

06.14

たまに思い出す風景というのがある。
それは決まって、仕事帰りの夜道が多い。
大抵そういう日は、仕事ですっかり疲れ切ってしまっていてどこか遠くを見つめながらぼんやり歩いている日が多いように思う。
周りからみた僕はきっと危ない人に写っているんだろうなと思ってしまう。

でも、そんな時によく思い出す風景がある。
それは、ヨルシカのライブ終わりの風景だ。
友達と2人、客席からライブ終わりでせわしなく出口へ

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03.21 "相棒探しに"

03.21 "相棒探しに"

相棒探し
ランニングシューズがだめになった。
幸いにもその日は休みだったので、せっかくだからハーフマラソンに向けて新しいランニングシューズという名の相棒を見つけにいくことにした。

とりあえず向かったのは地元の大型のイオンモールの中に入っているスポーツオーソリティだ。
せっかくの休みだから神戸とか都会にある専門店に向かってみるのも悪くないとも思ったけれど、人混みがやはり苦手な僕にとってはきついとい

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02.16

02.16

仕事を終えて腕時計を見ると20時をまわったところだった。

会社から最寄り駅までどれくらいで行けるだろうか。
だいたい10分ほどだろうな。

そんなことを考えて、パソコンの電源を落とし、通勤リュックを背中に抱えて会社を出る。

「一緒に帰ろう。」

そう言ってくれた上司といつもの帰り道をいつものように帰るけれど、今日は少し違っていてお互い無口だった。

気づけばいつも帰るのはこの時間帯。
やっぱり

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01.16

01.16

最寄駅の改札を出て、ドンクの前を通る。

改札に近いミニパン売り場の陳列在庫がほぼなくなりつつあることにやっぱりミニパンは人気だよなと少し嬉しくなり、マスク越しににんまりする。

そして店内を眺めると思いのほか、主要のパンがもりもり残っていることに驚く。

だから、何か買っていこうと思い店内に入ってみたのだけれど夜ご飯の前だし、今食べると食べ過ぎになっちゃうよなと思いとどまり、静かにお店を後にする

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01.12

01.12

読書前レビュー年始のセールであれよこれよと本屋さんで目移りした結果、本を12冊も積んでしまった。

バベルの塔とまではいかないが圧巻の本の塔がデスクの上に出来上がっていた。

その塔を見つめながら、これを読み終えることができるのははたしていつになるのかと考えてみたけれど、そんなせかせかして読むもんでもないよなと思い、考えるのをやめた。

とりあえず読書記録とはいかないけれど、積んでる本の読む前レビ

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1.1

1.1

新年を迎えて早々の5時に起床。
そのまま枕元で充電していたスマホからradikoをつけると、5時から放送開始していた田中のえさんのweekend plusを聞きはじめる。

新年を確かに迎えたはずなんだけれど、いつものラジオをいつもの時間に聴いているとそんなことはなかったんじゃないかとも思う。

でも、ラジオから流れてくる初日の出のお知らせを聴いているとぼくは確かに新年を、2023年を迎えたんだな

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