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世界観にドボンと没入できるオススメ小説7選
おひさしぶりです。
山門文治です。
最近の更新が乏しくなっている件については、折をみてお話します。
さてさて、読書の秋に近づいてまいりました。
この時期になると、なぜだか無性に読書がしたくなりますよね。
そんな人のために、今回は、「世界観にドボンと没入できるオススメ小説7選」を紹介します。
ぼくのガチの主観で、この本は面白いって小説を7冊紹介します。
小説のネタバレは極力避けながら、その作品を
7/20(土)よりヤスミン・アフマド監督没後15年記念『タレンタイム〜優しい歌』アンコール@東京・神戸・大阪・京都・小山 : 初日&命日イベントのご案内
マレーシアを代表する女性監督ヤスミン・アフマドの没後15年を記念する『タレンタイム〜優しい歌』アンコール上映と特別上映『細い目』が、7/20(土)よりシアター・イメージフォーラムを皮切りに開催されます。
7月に初日を迎える東京、大阪、京都、神戸、栃木での初日&命日イベント決定いたしました👏
①没後15年記念のオリジナルポストカード5枚セットを下記上映館の初日&命日の来場者全員にプレゼントします
桁違いに読書の質が上がる超簡単な読書法
本を読んでて、気になるところがあったら、
その要点をテキストファイルに箇条書きにして、整理しながら読書する。
これだけ。
これだけで、読書の質が桁違いに上がります。
これをやると、「普通に本を読むだけだと、理解した気になってるだけで、実はろくに理解してなかった」と分かって驚きます。
話はこれで終わりですが、
以下の点が気になる方もいらっしゃるでしょう。
●どんな人がどんな本を読む場合にもそ
書き残し 朝日新聞デジタル 小澤征爾さんを失って 村上春樹さん寄稿2024/2/11 4:00
朝日新聞デジタルに寄稿された小澤征爾はんへの追悼記事がとても良かったので、個人的に見返したくて書き写しました。
亡くなってしまった小澤征爾さんのことを思うと、いくつもの情景が次々に頭に蘇ってくる。様々な思いももちろん胸に去来し、それなりに渦巻くわけだが、それより前に浮かび上がってくるのはいくつかの断片的な、具体的な情景だ。そしてそれらのエピソードのほとんどにはユーモラスな要素が含まれている。
日本屈指、植物で未来を明るくする研究型植物園(高知県立牧野植物園|高知県高知市)
春先の初訪問を経て、朝ドラ終了後の秋となる今回で2度目。
「牧野植物園」へ訪問してきました。
春に訪れた際にはまだ建設中であった「植物研究交流センター(ラボテラス)」が完成してから初めての訪問です。
2023年前期の連続テレビ小説「らんまん」が、あまりにおもしろすぎて。
牧野博士にも興味を持ち、ついには牧野博士の書籍も拝見させていただくほど、ハマりにハマった私。笑
牧野博士の自叙伝の中では「
最近ゲットした、手のひらサイズのものたち
手のひらにおさまるサイズ感のものって、なんかかわいく見えてきますよね。たまたま最近ずっと欲しかったものを買ったり、プレゼントをいただいたりする中で、そんなコンパクトでかわいいものが集まってきたんです。
写真に撮ってみるとどれもなおさらかわいくて、noteを書きたくなってしまいました。しかも、コンパクトなだけじゃなく機能性が高いものも!そんなかわいい新入りたちを紹介させてください。
Kodak
孤立した国の中で、「視点」を増やす方法
日本を出てわかること、それは、日本は世界で最も孤立した国の一つだということです。
孤立していると何が起きるのか。
ユニークな文化が生まれる一方、人々の「視点」が増えにくいです。
国際的な場所で、うっかり日本国内のように、「日本人は優秀」とか「オールジャパン(日の丸なんとか)でやりましょう」とか言う人がいます。マレーシアの会社でローカルの部下にこれ言ったら、まずみんな白けてしまいます。
東京の