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今日の英語表現:nepotism
今回は、ラジオビジネス英語のlesson 50で出てきたnepotismという単語を扱います。
意味
名詞:縁故重用、縁者や身内を贔屓すること
語源
ラテン語で「甥」を意味するneposが元となっており、これから派生したフランス語のnepotismeが英語に入った。
(出典:小島義郎ほか著、英語語義語源辞典、三省堂)
この単語は知りませんでした。
また、なかなか使う機会も想像できません
今日の英語表現:nice-to-have(&must-have)
今回は、ラジオビジネス英語のInterview 2 Part 4で出てきたnice-to-haveという単語を扱います。
意味
名詞:あったほうが良いもの
形容詞:あったほうがよい
使用例
Is it a must-have or a nice-to-have?
それは必要なものですか?それともあったほうが良い(=なくても何とかやっていける)ものですか?
ビジネスにおいては、何かを提案し
ハイテクハーフマラソン2024
おはようございます。
昨日は、東京の赤羽で開催されたハイテクハーフマラソンに参加してきました!
このハーフマラソンは、毎年成人式の三連休に開催されるハーフマラソンです。
なぜ「ハイテク」という名前なのかはわかりません(笑)。
今回、僕は会社の同僚とともにエントリーしました。
当初の目標2024年の目標に、フルマラソンで4時間を切るサブ4の達成を掲げました。
具体的には、4月の長野マラソンで4時
今日の英語表現:put the final touches to~
今回は、ラジオビジネス英語のLesson 48で出てきたput the final touches to ~というフレーズを扱います。
意味
~の最終仕上げをする、最終化する
使用例
I'll put the final touches to the wine list for proposal.
「提案用のワインリストを仕上げる予定です。」
Lesson 48にて、メールの文面で出てきた
今日の英語表現:coup
今回は、ラジオビジネス英語のLesson 45で出てきたcoupという単語を扱います。
意味
名詞:クーデター(本来は、”突然の一撃”の意味)
語源
フランス語のcoupが英語に入ったもの。
最後のpは読まず、”クー”と発音します。
なお、フランス語のcoupは、「打つこと、殴ること、打つ音、衝撃」などの意味があります。
クーデターは、正確にはcoup d'etat(フランス語)と書き
2023、noteを始めてみて&よいお年を!
こんばんは!
2023年の大晦日の夜ですね。
2023年もあと数時間で終わりますが、皆様どんな一年だったでしょうか?
僕にとっては、仕事やプライベートでの成長や変化はありましたが、12月にnoteを始めたのが一つ大きな変化だったかなと思っています。
まだまだ新参者なので、何を書くかや、どのように継続していくかなど、まだ全然方向性は決まっていないですが、始めてみて思ったことは色々あります。
文