- 運営しているクリエイター
記事一覧
海外のB2Bマーケティング関連メディアのカテゴリー、例を雑にまとめた
昨年夏から、B2Bマーケターに有益そうな海外メディアについて、カテゴリー別にメディア、その概要、および、サンプルコンテンツをまとめる作業をしていますが、もちろん多忙にて断念気味です。
ざっくり、カテゴリー感を記しておきますので、参考になる部分が少しでもあれば、です。軸はこんな感じです。みなさんで見ているメディアの他の軸あれば、こっそり、DMください。
・総合サイト
・B2B Sales & M
マーケティングコンテンツデータ基盤:SmartHRで実践する顧客理解と最適化の仕組み
こんにちは!SmartHRのブランディング統括本部(マーケティングとコミュニケーションデザインの組織)でデータアナリストをしているキューピー(@kewpie_wada)です。
今回はSmartHRで実践しているマーケティングコンテンツを活用した顧客理解と事業/施策最適化の仕組み「マーケティングコンテンツデータ基盤」についてまとめてみました。
🏖️こんな方にオススメ🏖️
BtoBビジネスの
マーケティングリサーチで使われるコレスポンデンス分析について調べてみた
お仕事でコレスポンデンス分析を使ったアウトプットを提出する機会ができました。せっかくのチャンスと考えて「コレスポンデンス分析」について以前から悩んでいた点も含めて色々と調べてみました。
※アイキャッチに深い意味はないです。
あくまで、このnoteはその結果をまとめたものです。参考文献は都度記載しますが学術的な正しさを求められても困りますので、その前提でお読みください。
コレスポンデンス分析と
3営業日分の商談目標数を"人を介在させずにテックタッチで" 獲得するメールマーケティングTips
はじめにIVRyのインサイドセールスのマネージャーを担っている森本(@175cm71kg)です。私の自己紹介や過去の経歴は、1年前に執筆した入社エントリに記載しておりますので、そちらを参照いただけますと幸いです。
2024年8月現在のIVRyのインサイドセールス組織では、3〜4営業日分の商談獲得目標数を"人を介在させずにテックタッチで" 獲得しています。1年かけて磨いてきたテックタッチ施策は、
展示会投資の考え方:計画と評価の方法
こんにちは。LayerXでマーケティングを担当しているMJ(@MJ_LayerX)です。普段は展示会や各種マーケティング施策を通じて、新規顧客獲得や売上拡大に取り組んでいます。
この記事では、展示会への投資判断について、SaaSビジネスの視点から計画と評価の方法を解説します。前の記事も併せて読むと効果的です。
展示会投資の基本概念
展示会は、BtoB企業にとって顧客と直接対話できる貴重な場です
シンプルな顧客セグメント戦略を使って成果を出すための方法
Hikaru Kashidaです。
メルカリという会社で、データ分析チームのヘッドをやっています。
ここ最近は、メルカリというフリマアプリサービス全体のグロースの戦略をリードしています。
去る2018年の11月にweb担主催のカンファレンス『Web担当者ミーティングForum』にて登壇をしてきました。そちらで話した内容の概要について、こちらの記事でも文章として残して置きたいと思います。
↑ 登
メルカリにおけるA/Bテスト標準化への取り組み
こんにちは、Analytics Infra チームの @yaginuuun です。主にA/Bテスト周りの改善や Recommendation 関連の分析を担当しています。
当ブログは 2021/07/28 に開催された Retty ✕ Mercari Analyst Talk Night! におけるLT内容を改めて少し補足を加えながらブログの形に書き起こしたものです。
当日の資料はこちらです。
フィードバックのつもりの「おせっかいなアドバイス」が生まれる理由
こんにちは。紀藤です。今月号の「ハーバード・ビジネス・レビュー」に興味深い記事が載っていました。テーマは、「フィードバックのつもりのおせっかいなアドバイス」についてです。
「おせっかいなアドバイス」はこうして生まれるさて、同記事には、こんなエピソードが紹介されていました。以下、内容を要約してまとめていまます。
ある女性のエピソード
というエピソードです。
善意のフィードバックが「おせっかい
筆不精さんでも簡単にnoteを書くためのマークダウン×逆算型構成
ふじじゅんです、二郎ばっかり食べている気がします。
最近身近で、noteやブログを書くにあたって筆が進まない、あるいはそもそも書き方がわからないなどで困っている人をよく見かけます。
普段、インハウスエディターとして、企画したり構成したり書いたり編集したり……などなどに携わっているなかで、特に「これが便利!」って我流の進め方を紹介します。
■■ 前提課題□ 課題感と解決方法としての「マークダウ
急成長組織のためのダッシュボード作成術:SmartHRマーケ&コムデ軍団で実践する3つのポイント
こんにちは!SmartHRのブランディング統括本部でデータアナリストをしているキューピー(@kewpie_wada)です。
急成長する組織においてダッシュボードをいかに早く・使いやすく・管理しやすく作るのか、という話をまとめてみました🏖️
🌈この記事をおすすめしたい人使いやすく管理しやすいダッシュボードを高スピード&低工数で作りたい
急成長を目指すビジネス組織でデータ活用を推進したい
PMMが新プロダクト立ち上げで学んだ、スケールアップにつながる「フィードバックの活かし方」
株式会社SmartHRでプロダクトマーケティングマネージャー(以下PMM)をしている里井(@Satoa22)です。
私は2023年春頃から新機能「キャリア台帳」の企画を担当し、初期構想からリリースまで一貫して携わりました。「キャリア台帳」の誕生秘話はこちらのnoteをご覧ください。
さて、「キャリア台帳」はリリースまでにお客さまや社内のメンバーから数多くのフィードバックをいただき生まれました。