#スキしてみて
中国の宴席👉丸テーブルで繰り広げられる無限デスマッチ
中国の滞在期間中に、約一年間ほど、仕事や生活で殆ど日本人と関わることが無い環境に居たことがありました。当時勤めていた「会社」も所謂「現地企業」、仕入れ先やお客さんも「現地企業」という環境で、中国三昧?の日々を過ごさせて頂きました。
当時のこの「会社」は、カッコよく言うと「スタートアップ企業」、普通に言うと、「自社のオフィスも工場もない、営業許可書取り立てホヤホヤの会社」で、他の工場に委託生産をし
あのミシュラン審査員も絶句!幻の名料理豪華絢爛フルコース!
何か月ぶりのデートだろう…
お互いに何時も会いたい気持ちはあったけど、「仕事」と言う名の「悪魔」に縛り付けられ身動きが取れないまま、会えずに虚しく過ぎ去ってしまったこの3か月。
魔法のランプがあれば、間違いなく真っ先に「俺の三か月を返せ!」と言ってやりたい。そして、思い返すたびに、「仕事」という「悪魔」を袋叩きにし、二度と立ち上がれないようにしてやりたいという、ボイラーの炎のように燃え盛る憎し
生命の危機!っぽい病気in中国(番外編)混沌とした寂寥の世界
昨日用事があって実家に帰ったのですが、生命の危機!っぽい病気 の、ドラマが繰り広げられた舞台の写真が発掘されましたので、ご紹介したいと思います。
生命の危機!っぽい病気シリーズ全4部作!
ひっそり好評絶賛中です!
①
曲阜随一の高級ブティック街です。
左手に、豪華絢爛なショップがずらりと並んでいます。これらのお店はすべて、2,500年の歴史と伝統を守り続けてきた、現地でもトップレベルの職
生命の危機!っぽい病気in中国👉えっ?ここで脱ぐの?マジで?
お尻だしてっ♡
………、いや、点滴打つんでしょ?何でお尻?ギャラリーもいるし。
いや、ギャラリーの前で出したら、なんとかなん%みたいやん。
ちょっと芸風ちゃうで。言葉でお客さんを笑わせてナンボやろ!
みたいな感じでもじもじしていると、看護婦さん?(服装はただのお姉さん)がイライラし始め、
「点滴前に、お尻に注射するから早くして!」
と、折角私が気を遣ってつけたハートマーク台無しの、あの
生命の危機!っぽい病気in中国👉他に選択肢がない究極の選択
高熱を出して、病院に連れて行ってもらいたいのに、言葉が通じず、力尽きて近くの机にもたれかかってしゃがみ込む私。
どうすれば…
と、半ば絶望に打ちひしがれながら考えていた時に、
「ガチャ!」
っと、事務所の向井の部屋の扉が…
あっ、変換ミス♡
事務所の向かいの部屋の扉が開き、いつも中国語を教えてくれている先生が出てきました。
その部屋は数人も入れば一杯になるような小さな部屋で、彼はそこ
生命の危機!っぽい病気in中国👉ヘドが出るような不吉な予感
美しい自然の緑に爽やかな陽光が注がれ、キャンパス全体が平穏で幸せに包まれている様な、そんなある春の日のお昼…
※リアルな風景は結構残念な感じなので、多少美白効果をつけました(笑)
曲阜の留学先で授業を終えた私は、食事をしに行きつけの店に入りました。
↓ この記事の店です。超安かったです♡
「お~来たかぁ~!」と、洗物をするために、大きなたらいに水を汲み終わった奥さんが、笑顔で迎えて
万里の長城との、甘酸っぱくて切ない大人の思い出
北京に留学したことがあるのですが、北京を選んだ理由の一つに、中国の首都であり、名所旧跡が沢山ある事も、北京を選んだ理由のいくつかでした。
北京の見どころは沢山あるのですが、中でもやはり万里の長城!
日本ではすごく有名でも、本場では何故か(?)あまり箸が進まない本北京ダックや、ラストエンペラーで有名な故宮も、多分万里の長城の知名度には今一つ届かないような気がします。(あくまで私一個人の主観的な感
中国での究極の選択。自慢か?それとも釈迦に説法か?
中国にはトータルで17年間住んでいましたので、中国で感じた事は山ほどあります。本当に、いろんな人生経験をさせてもらったと思います。
(思い出したくないことの方が多いですが。。。(笑) )
しかし、初めて中国に行ったのは今から25年前で、中国がどんどん発展していくにつれて、また、私が年齢を重ねるにつれて、最初の頃はとても衝撃的で新鮮だった思い出も、少しずつ色褪せて行き、月日の経つのがとても早いと