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「目立つ」けど「変」ではない。
パッケージデザインにおいて、「目立つけど、変ではない。」ということが重要であると感じました。
なぜなら、「目立つ」ことで、初めてユーザーの目に留まり、そして、違和感を感じさせない「変」ではない、パッケージ、商品こそが手に取ってもらえると感じたからです。
「目立つ」ことの重要性。現代の日本人が「1日に触れる情報量」が平安時代の一生分、江戸時代だと一年分と同じと言われる、情報に溢れた現代社会。「消
「芸術の春」がやって来た。
4月になり、多くの方が「新型コロナウイルス」の感染拡大の影響で、不要不急の外出を控えたり、学校の休校や在宅勤務などで「家にいる時間」が増えたように感じています。また、家にいる時間が増え、忙しい毎日にも、少し余裕ができ、普段は中々「観ることのできない」映画やテレビ、音楽や本などの「文化や芸術」を楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。
そんな中、私は、この新型コロナウイルスによる「外出自粛」が、
「いらなくなったモノ」から「500円」が返ってきた話。
通学で使わなくなり、いらなくなったTOICAの通学定期を処分したら、500円が返ってきた話。
春から心機一転、新生活が始まり、
ふと、財布をのぞいた時
「いらなくなったモノ」を見つけました。
それは、これまで通学で使っていたTOICA(JR東海が発行する交通系電子マネー)の通学定期です。
もう使わなくなったし、名前も書いてあるので、「シュレッターにかけて処分しよう!」と考えていたところ.
「歩み」を考えた空間。
安藤百福発明記念館 横浜
通称「カップヌードルミュージアム 横浜」
に行っての感想。
私は、カップヌードルミュージアムを通して、
展示や空間には、
「歩み」を考えることが重要であると感じました。
なぜなら、カップヌードルミュージアムを通して、クリエイティブディレクターでSAMURAIの佐藤可士和さん達らが来場者の「歩み」を考え、「歩み寄る」空間、展示を心掛け「デザイン」していると感じたから
削り合うことで生まれた作品。
テレビ番組「天気の子」と僕ら
RADWIMPS×新海誠 を見ての感想。
私は、「天気の子」と僕ら
RADWIMPS×新海誠 を見て
「互いが削り合い、尖った芯で
美しい世界を描いている。」と感じました。
なぜなら、「天気の子」の舞台裏トークを通して、彼ら自身が「硬く太い芯」を追い求め、削り合い、尖らせ、「尖った芯」で「折り重なった線」美しい世界を描いていると感じたからです。
一つ目は「硬く
ONE OK ROCK BECOMES LANGUAGE.
ONE OK ROCK World Tour Document
を見ての感想。
私は、
ONE OK ROCK World Tour Document を観て
ONE OK ROCK BECOMES LANGUAGE.「ONE OK ROCKは、言語になる。」と
感じました。
なぜなら、彼らが、国境を超え、世界中の多くの人の思い、価値観などの文化に触れ、そこで感じ得たものを歌詞や音楽、そして
THE FUTURE STARTS HERE AND IS BORN NOW.
第1回静岡市民文化会館のミライを描く市民ワークショップに参加しての感想。
私は、静岡市民文化会館のミライを描く
市民ワークショップに参加することで、
THE FUTURE STARTS HERE AND IS BORN NOW.「未来はここから始まり、今、生まれる」と感じました。
なぜなら、少しでもより良い、
静岡市民文化会館、未来を描くため、
年齢、性別、所属・専門などの垣根を超え、
一人