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「アイデア出ないね、お茶でも行こうか」のスタンスで|クリエイティブユニット『TENT』治田将之・青木亮作
こんにちは。美濃加茂茶舗です。
このマガジンは、「違いを面白がる人」や「本物をわかろうとする人」を大事にしているわたしたちが、読者のみなさんと一緒に「本物」を考えていくメディアです。
第三弾の今回は、数々のプロダクトを世に送り出してきたクリエイティブユニット、TENTのお二人にお話を伺いました。
〈今回の「本物を知る人」〉
TENT
2011年に青木亮作さん(左)と治田将之さん(右)により結
Webメディアが究極に社会の役に立つことは何かをすげ~真剣に考察してみた。
毎週火曜日は和樂Webのオンラインラヂヲの日だ。20時からが待ち遠しいのだが、今日は諸事情に付き21時頃からの参加になってしまった。前半戦を聞けなかったのにnote書いちゃっていいのかはわからないけど、少しだけ思うところがあったので書き残しておこう。
で、本日のテーマは…
↑こちら。なになに・・・「メディア運営と戦略のすべてをお話します」と?
更新頻度の少ない犬山さんぽと比べ和樂WEBのUU(
メモに集中しすぎてチャットも写真も撮れなかった和樂のオンライスナックの話。
和樂のオンラインスナック、毎週火曜日の20時から開催していて、なんと言っても無料で参加できちゃうんですよ。編集長の高木さんと編集の鳩さんが話している横でチャットが盛り上がってたりする楽しさがあったり、何より肩肘張らないでただ聞くだけでも面白いと思うんですよね、毎回40人くらいの参加だし。
一つ感じてるのは、高木さんって結構な立場でそれこそnote社の講演会とかに誘われてもおかしくない立場の人。そ
30年間作り続けてやっと辿り着いた最後のカルボナーラレシピ。
カルボナーラを初めて食べたのは、震災前まで神戸の食いしん坊を唸らせていたベルゲンというお店でした。
ミートソースやナポリタン、たらこスパ、家で食べたどの味とも違う。
とろんとしたクリームは濃厚に舌に絡み付き、かりかりっとした香ばしいお肉は噛めば噛む程脂がほとばしる。
何これ何これ!興奮して、母にこれおうちでも作って!と頼んで、渡されたのは片岡譲シェフのレシピブック。小学校2年生頃のこと。
それ
浮世絵の解釈をアート目線から外すとちょっとだけ江戸時代が見えてくるかも知れないですよ!ってオンラインスナックのお話。
だいたいですよ、この時間(現在午前0時)に文章書いてる僕が悪いわけですよ。とっとと書いちゃえばいいのに、ネットサーフィン始めちゃって、「書きたいこと~」の田中泰延さんのZOOM飲み会に参加しようか迷い、渡部何したのよ?とか気になって検索して、この時間なわけですよ。まぁいつものことですけどね、明日、取材なんですよね~。
では、そんな調子で今回も↓のレポートを書いちゃいます。
あ、この稿のヘッダー
テーマが浮世絵だった和樂の第3回オンラインスナックはあの編集室よりもためになると思う夜の話
そういえば和樂のオンラインスナックって無料なんですよ。ZOOMで参加なんですけどね、高木編集長が話している裏側で、チャットが盛り上がったりしてる訳で、その中でも博識な方がいろいろとコメントを投げるもんですから、もうそれはそれで盛り上がってる訳ですよ。
はい、第3回和樂オンラインスナックに参加しました。今回のテーマは「浮世絵」。浮世絵って知ってますか?写楽とか北斎とか言ってしまえばピンときますよね