2018年9月の記事一覧
「無意味に意味を見出そうとする」ことのパラドックス
こないだのNewsPicksの記事で佐渡島さんが紹介していた『役に立つことはみじめだ』という言葉を反芻している。
澤野雅樹さんの『不毛論』という本に出てくる言葉だそうで、この言葉を受けて佐渡島さんは「NewsPicksを読んでいる人たちに、『役に立つ情報を追いかけているのはみじめだ』という感覚を、1回持ってみてほしい」と言っていた。(余談だけど、早速本をAmazonで探したらオンデマン
「カルティエ」のコンビニ「カルチエ」、子どもと読むnoteの童話、銀杏BOYZの武道館ライブのタイトル考察など…今週の「#コンテンツ会議」をご紹介!*2018年9月28日
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noteで、本や映画、音楽、ドラマなど、さまざまなコンテンツ評を投稿する「#コンテンツ会議」、今回ご紹介するのは、13のノート。
「カルティエ」のコンビニ「カルチエ」に行ってきましたレポートや、子どもとnoteの童話を読んでみた話、銀杏BOYZの武道館ライブのタイトル考察など、今週もさまざまなコンテンツ評が集まりました。
それでは、気にな
人工知能アプリSELF、『東京彗星』脚本全文掲載、京都発地域ドラマ『ワンダーウォール』など…今週の「#コンテンツ会議」をご紹介!*2018年9月21日
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人工知能アプリSELFでイケメンAIと会話してみたnoteや、今週末公開される自主制作映画『東京彗星』の脚本の全文掲載、京都発地域ドラマ『ワンダーウォール』のトークイベントから感じたことなど…今週も多岐にわたるコ
『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』、1970年代のカンフー映画レビュー、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団など…今週の「#コンテンツ会議」をご紹介!*2018年9月14日
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前作から10年の月日を経て見た、続編『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』に対する思いや、日本未公開の1970年代カンフー映画のレビュー、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団演奏によるクラシック音楽紹介など…熱量の
返礼品なしのふるさと納税、海外のグッズ作成・販売サイト「SOCIETY6」、ホームで餃子を食べられる「ギョーザステーション」など…今週の「#コンテンツ会議」をご紹介!*2018年9月07日
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noteで、本や映画、音楽、ドラマなど、さまざまなコンテンツ評を投稿する「#コンテンツ会議」、今回ご紹介するのは、18のノート。
返礼品なしのふるさと納税ができるサイト「さとふる」について、海外のグッズ作成・販売サイト「SOCIETY6」に家具系が追加されたこと、JP両国駅で行われていた味の素・冷凍餃子を食べるイベント「ギョーザステーション
SOCIETY6に家具系が追加!写真やイラストでグッズ作成・海外販売可能なアプリ/サービス Society6最新ニュース速報
SOCIETY6に家具系が追加!写真やイラストでグッズ作成・海外販売可能なアプリ/サービス Society6最新ニュース速報
SOCIETY6とは?Society6はフォトグラファー/カメラマン、イラストレーターやCGクリエイターとか写真/イラストなんかを世界に向けて気軽にグッズを作成して販売できるサイト。国内で言うとSuzuriの感じと言えばわかりやすいだろうか。ただし価格設定は基本できない。
【未草書房のポストカード】 #創作で支援
未草書房(ひつじぐさしょぼう)のポストカードです。(サンプルのJPEG画像)
未草書房とは、私、石川葉が所属するroverdoverの書籍販売部門です。このロゴマークがかわいくできたので、そこからスタートしたというのが真実、という本屋です。
でも、手製本のラインナップがいくつかあるので、そのうちに販売のご案内をしたいと思っています(刺繍缶バッジも未草書房発です)。
なぜか、自分の環境だと文字化
【今日のnote】「そしてあなたの希望はどこにある?」
どうも、狭井悠です。
毎日更新のコラム、90日目。
台風一過。
地元の三重県は、なんとか無事だったようですが、大阪・京都などの被害が想像以上で、なんとも悲しい思いになります。
Twitterには、次々に恐ろしい映像が流れていて、僕が大学生の頃に毎年花見をしていた京都の平野神社も、壊滅的な被害を受けたようです。
どうか、関西方面の方々は、くれぐれも安全第一に、日常をお過ごしいた
「役者が歓喜するのはなぜ?」ビギナーから見たシェイクスピア作品。イメージとか、難しさとか、面白さとか。
先だっての投稿でシェイクスピア作品についての話をしたことがキッカケ。疎い私が疎いなりにシェイクスピア作品観劇前に準備することだとか、たのしむために「こんな点が改善されたらいいなぁ」と思うことだとか、思いつきをガシガシ書いてまいります。
先日ご紹介したKawai Projectさんがどうこうという話ではなくて、シェイクスピア作品自体に言えること、演劇業界全体に言えることです。Kawai Proje
【MV】生まれてきてごめんなさい
ボクらの罪団feat加護亜依のMV第2弾。
前回のも見た目は怖かったけど(白目も全部真っ黒のカラコンつけてた)、なかなかよかった。
あいぼんが歌う負とか陰、たまらないな(音楽は負や陰の要素があるもののほうが断然好き)。
しかしこれ、すごい。彼女がどうしてハロプロを去ることになったか知っている人はちょっとびっくりすると思う。
加護亜依がくわえタバコに火をつけたところで曲が始まり、サビで「生まれて もっとみる