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#80年代
HoundDog 80年代最強のLIVE バンド part.1
こんにちは、HIdeです🎶
私の人生で15歳〜20代前半という最も多感で心トキメク時期を過ごしたのは昭和後期の80年代でした。
音楽が好きで自分でもバンドを組んでROCKな青春時代を過ごしていた頃でもありました🩵
世の中もバブル期で空前の好景気。
音楽業界も邦楽ROCKの成長期で、”バンドブーム”も沸き起こり、「一億総バンド時代」なんて言われていました。
テレビでは「イカすバンド天国
HoundDog 80年代最強のLIVE バンド part.2
こんにちは、Hideです🎵
前回に引き続きHoundDogについて続編をお送りしていきます。
売れない彼らにクビが迫る。ハウンドドッグの運命やいかに⭐️
起死回生の一発で逆転となるか〜
Hound Dog大ブレイクのきっかけは、伝説のスタジアムライブとカップヌードルCM LIVEで掴み取った奇跡 プロのバンドとして、もう崖っぷちのところまで来ていたハウンドドッグが、起死回生を狙ってリリー
CITY POP🎶 雨の日に聴きたい曲 1980年代 女性ボーカル編
こんにちは、Hideです☔️
みちのく杜の都も朝からシトシトと冷たい雨が降っています。
梅雨の季節が近いと感じさせてくれます。
若く楽しかった頃のシティーポップの雨にまつわる曲を紹介したいと思います。
女性ボーカル編の今回は、いつもベタな選曲なところを、当時知らなくて聴いていなかった曲もネットからチョイスしました。
掘り起こしてみると…
当時も良い曲あったのですね〜(笑)
改めて昭和後
70年代後半から80年代前半の日本ミュージックシーンヒストリー 後編
こんにちは、Hideです♪
前編に引き続き70年代後半〜80年代前半の日本音楽シーンのヒストリーをお送りします。
バブル期直前の1983年あたりから日本の音楽も随分と明るくポップなメロディーと弾むようなリズムと煌びやかなサウンドになってきます。
いつの時代も世相を反映するのが音楽という文化なのですよ🎵
では後編を〜どうぞお楽しみ下さい。
アイドルエンターテイメントの変革期 アイドルも進
初夏に聴いた 昭和の夏ソング Part1
こんにちは、Hideです♪( ´θ`)ノ
久々の投稿になります。
桜の季節も終わり、今年も地球温暖化の影響なのか、もう夏の暑さになっている地域も多い様です。
今回は、2023年6月8日に投稿した記事に追記と修正を加えた、初夏に聴いた夏ソングをお送りします。
まだ昭和だった頃、夏が近いなぁ〜と感じさせてくれた曲を紹介していきます。
暑中お見舞い申し上げます / キャンディーズ作詞:喜多修宏
1983年〜84年 日本ロック界に新風が巻き起こる🎵
こんにちは、Hideです♪( ´θ`)ノ
1983年(昭和58年)は、私が高校を卒業して車の免許も取得して就職した年です。
世の中の動きでは、83年4月に千葉に東京ディズニーランドがオープンしました。
バブル期の前でしたが、もうその頃から好景気であったことは間違いありません。
高校から就職するにしても、2〜3社から内定をもらい求職者が入社する選択する余地があったくらいですから。
非正規雇
CITY POP ♪ 昭和のシティポップ 1980年代編 VOL.4 マニアック名曲編
こんにちは、Hideです🎶
CITY POPと呼ばれ都会的でお洒落な音楽が、最近全世界で注目されています…
1970年〜80年代、私が10代~20代の頃にリアルタイム聴いていたシティポップを、特集を合わせて4回に渡りお送りしてきました。
前回までは、当時流行していた、ミーハー的な目線で割とベタなチョイスでしたが…
最終回でもある今回は、ちょっとマニアックな名曲達を紹介します。
当時、音
🌸 昭和の春歌♬ VOL.2 80年代編♬
こんにちは、Hideです🌸
*この記事は2023年3月に投稿した記事に、追記などを行い再編集したものです。
昭和の春歌VOL.1に引き続き、今回は80年代の私のお気に入りの春の歌を紹介していきます。
春は、誰もが心がウキウキしてきますよね。
陽気で色鮮やかなイメージが湧く曲が多いですよね。
では、80年代に聴いた昭和の春歌達を紹介していきます。
唇よ、熱く君を語れ/ 渡辺 真知子 1
CITY POP ⭐️🎵 80年代 シティポップを代表する2大アルバム
こんにちは、Hideです♪
前回に引き続き若い頃に聴いていた、昭和のシティポップを紹介したいと思います。
70年代と比べると、バブル景気の影響もあってか、明るく煌びやかな曲調のものが増えてきたかなと感じます。
大体シティポップなる言葉が一般的に使われ始めたのが、80年代ですから70年代のそれに関しては後付けということになりますね。
まぁそんな私の感想などはどうでもよく、シティーポップは景気
杜の都のRocknRollerが青春時代に聴いた邦楽ROCK名盤 70年代後期~80年代前半編
こんにちは、Hideです♬
前回に引き続き、私が聴いた70~80年代のロックアルバムをご紹介します。
日本のフォークやロックがニューミュージックと呼ばれ、大衆に受け入れられてきた頃です。
それぞれ個性のあるアーティスト達でした。
⑥マイジェネレーション / 甲斐バンド 1979年10月5日リリース オリコン最高週間順位1位この年時計メーカーのSEIKOのCMソングに起用された「HERO」で
杜の都のRocknRollerが青春時代に聴いた邦楽ROCK名盤 80年代前期~中期編
⑪P.M.9 / 矢沢永吉 1982年7月10日リリース オリコン最高順位週間1位 オリコン1982年度年間順位12位もうこれは私の嗜好で選ばせていただきました(笑)
矢沢永吉のアルバムから選ぶのは非常に難しかったです。
出世作の「ドアを開けろ」か、時間よ止まれ収録の「ゴールドラッシュ」か、名曲揃いの「アイラブユー’OK」か迷いましたが、ウエストコーストサウンドを輸入した名作「PM9」を選ぶ事
1980年代 青春時代に踊った Disco Music Part.1
こんにちは、Hideです♪( ´▽`)
70年代から流行し始め、80年代の世はまさにDiscoブームで、若者は週末になるとよく踊りに行ったものです。
90年代に入ると、Clubと名を変え、お立ち台なども出現して、バブル景気も後押しして、かなり盛り上がっていました。
当時、杜の都の歓楽街にあったディスコでよくかかっていた曲を、当時の思い出を振り返り鵜ながら、紹介していきたいと思います。
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80年代 煌めいていた いつも隣にいた音楽 洋楽シリーズ <80年〜82年>
こんにちは、Hideです🎵
1980年代は、私の青春時代で高校生から20代前半迄を過ごした時期です。
それに85年〜のバブル期も重なって、世の中自体が非常に煌びやかに見えた頃でした。
音楽も70年代のちょっと暗めと言うか陰鬱なイメージな曲が主流でしたが、ロックにしても都会的でお洒落な雰囲気のあるPOPでキャッチーな曲がウケるようになりましたね。
現在話題になっているシティーPOPというの
『Thriller』 1980年代 世界的大ヒットを記録♬
こんにちは、Hideです🎵
80年代の洋楽を話題にしてきましたが、これなしでは80年代を語れないマイケルジャクソンの「スリラー」のお話をしていきます。
以前、「フットルース」という映画のサントラ盤が、何人かのアーティストの曲で構成されたコンピレーションアルバムで貸す多くのシングルヒット曲を輩出した事を話題にしましたが…
この「スリラー」は、発売から現在まで、7,000万枚という驚異的な販売