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記事一覧
秋を感じさせた 抒情的な昭和の歌
*これは2023年10月8日に投稿した記事をリライト(再編集)したものになります。
こんにちは、Hideです( ◠‿◠ )
ついこの前まで日本各地は猛暑のところもあり、秋という過ごしやすい季節から、いきなり寒い冬へと気候が移る様になってきましたね〜
杜の都仙台も最近やっと朝の気温が下がったりして、夕方には陽が沈むのも早くなりやっと秋を感じれるようになってきました。
現代では、物理的にも豊で
夏の終わりに聴いた昭和〜平成の曲達🎵 その1
*今回は、2023年9月5日に投稿した記事に追記と修正を加えた、夏の終わりに聴いた名曲を紹介していきます。
こんにちは、Hideです( ◠‿◠ )
9月に入り、うちの庭では鈴虫が鳴き始めました。
まだまだ日本各地では夏日を記録している地域もあるようです。
とは言え、18時になると外は暗くなり、やはり秋になったことを感じさせまてくれますね。
年始に大地震に見舞われた能登地方も豪雨災害で、犠
高中正義 TAKANAKA SUPER LIVE 2024 「黒船 来航50周年」行ってきました🎸
こんにちは、Hideです🎵
9月14日、地元のLIVEHOUSEに高中正義氏が来たので古い友人と観に行って来ました。
実際生のLIVEを観るのは、1981年の「虹伝説ツアー」以来です。
私がまだ高校2年生の時でしたね。
今回のツアーは、ソロになる前に在籍していたサディスティック・ミカ・バンドの名アルバム「黒船」のリリースから50周年を記念しての公演です。
「黒船」という曲はソロになって
『REBECCA NOSTALGIC NEW WORLD TOUR 2024』に参戦して来ました🎵
こんにちは、Hideです♪
少し遅れましたが、先週の日曜日25日に、地元のサンプラザでREBECCAのLIVEを観て来ました。
当日雨が降っていましたが、開場前には上がりましたね。
1991年に解散して、その後1995年、1999年、2000年、2015年、2017年と5回の再結成でLIVEや新曲の発表などの活動を行ってきた。
2015年にはデビューから32年目にして初の紅白歌合戦出場も果
REBECCA 85年〜91年 バブル景気の中最も成功した女性ボーカルバンド🎵
こんにちは、Hideです🎵
今回は昭和後期〜平成初期の第2次バンドブームの波に乗って活躍したバンド”REBECCA”を紹介します。
70年代に人気を博したサディスティックミカバンドやシーナ&ロケッツと同じスタイルで、女性をセンターボーカルとしてバックのバンドメンバーが男性という形を確立したのが”REBECCA”でした。
バンドの編成は、ボーカル(女性)・ギター・ベース・ドラム・キーボード(
J-POP 90年代 雨ソング
こんにちは、Hideです☂️
いつも読んで頂いている読者から、雨にまつわるお好みの曲が入っていない〜と個人的にコメントを頂きまして(笑)
1990年代のJ-POPの中から雨ソングを紹介したいと思います。
長らく80年代の曲ばかりを多く紹介してきましたが、そろそろ90年代の曲も記事にしますね。
私が20代中盤にかかり、時代も昭和から平成へと変わったばかりの頃でした。
91年に弾けたバブルの
HoundDog 80年代最強のLIVE バンド part.1
こんにちは、HIdeです🎶
私の人生で15歳〜20代前半という最も多感で心トキメク時期を過ごしたのは昭和後期の80年代でした。
音楽が好きで自分でもバンドを組んでROCKな青春時代を過ごしていた頃でもありました🩵
世の中もバブル期で空前の好景気。
音楽業界も邦楽ROCKの成長期で、”バンドブーム”も沸き起こり、「一億総バンド時代」なんて言われていました。
テレビでは「イカすバンド天国
HoundDog 80年代最強のLIVE バンド part.2
こんにちは、Hideです🎵
前回に引き続きHoundDogについて続編をお送りしていきます。
売れない彼らにクビが迫る。ハウンドドッグの運命やいかに⭐️
起死回生の一発で逆転となるか〜
Hound Dog大ブレイクのきっかけは、伝説のスタジアムライブとカップヌードルCM LIVEで掴み取った奇跡 プロのバンドとして、もう崖っぷちのところまで来ていたハウンドドッグが、起死回生を狙ってリリー
梅雨 雨の雰囲気にどっぷり包まれて聴きたい 邦楽ROCK
こんにちは、Hideです☔️
私の住んでいるみちのく杜の都も遅ればせながら梅雨入りしました。
東北南部で平年より11日、北部で8日遅いそうです。
今回は、雨模様の日にどっぷり浸って聴きたい邦楽ROCKを紹介したいと思います。
雨が降ると、悲しい気分がより増しますし、辛い気持ちの時には心に追い打ちをかけられますよね。
そんな激しくも辛さ感満載の曲をお届けします。
雨に泣いている Weep
CITY POP🎶 雨の日に聴きたい曲 1980年代 男性ボーカル編
こんにちは、Hideです♪
前回の女性ボーカル編に続いて今回は男性編をお送りします。
では、80年代の都会的で渋〜い男性シティポップを紹介します。
RAINY WALK / 山下達郎 1979年10月21日リリースLP「MOONGLOW」収録作詞:吉田美奈子 作曲:山下達郎
1980年5月1日リリース シングル「RIDE ON TIME」のB面に収録。
この曲のレコーディングには、YMO
CITY POP🎶 雨の日に聴きたい曲 1980年代 女性ボーカル編
こんにちは、Hideです☔️
みちのく杜の都も朝からシトシトと冷たい雨が降っています。
梅雨の季節が近いと感じさせてくれます。
若く楽しかった頃のシティーポップの雨にまつわる曲を紹介したいと思います。
女性ボーカル編の今回は、いつもベタな選曲なところを、当時知らなくて聴いていなかった曲もネットからチョイスしました。
掘り起こしてみると…
当時も良い曲あったのですね〜(笑)
改めて昭和後
80年代バブル期の音楽業界に花を添えたガールズROCKバンドの先駆者たち
こんにちは、Hideです🎵
バブル絶頂期の80年代に、それまでにない女性だけのロックバンドが登場しました。
まだ昭和だった頃、ROCKバンドを女性だけで組み演奏するなんて、とても珍しい時代でした。
世の中が80年代に入り、女性の社会進出も顕著に見られてきた時期でした。
音楽業界も同様、80〜90年代に起きた空前のバンドブームが起こり、女性だけでバンドを組んでメジャーデビューするバンドも出
昭和・平成歌謡の名曲 その2
こんにちは、Hideです🎵
前回に引き続き昭和〜平成の歌謡曲で私が好きだった曲を紹介していきます。
今回は1982年(昭和57年)〜1991年(平成3年)の名曲と感じた作品お送りします。
恋人も濡れる街角 / 中村雅俊 サザンの桑田佳祐が作詞作曲とヴォーカルディレクションを担当
オリコン週間最高順位5位 1982年度年間順位24位
TBSザ・ベストテン最高順位2位 1982年度年間順位