#自己紹介
はじめまして、いきなり創業400年の酒蔵社長になった元普通の主婦、山城屋酒造の宮﨑朋香です。
はじめまして、いきなり創業400年の酒蔵社長になった元普通の主婦、宮﨑朋香です。
急死した弟が必死で復活させた酒を守るため、山口県山口市の商店街の酒蔵で代表をしています。
現在社長をしていますが、元々はどこにでもいるごく普通の主婦でした。
社長を務めていた弟が病気のため急逝し、家業である酒蔵を6年前に継ぎました。
400年続いていた酒造の歴史が自分の肩に乗り、それを絶やしてはいけないという思いだけ
【創業1年】採用から定着まで。Tenmaruは、ワクドキ溢れる組織づくりを約束します。
2020年12月10日。
株式会社Tenmaru(テンマル)を創業。
これまで約20年間、上場企業からベンチャー企業まで500社以上、約5000以上の窓口に対して人材や組織の課題と向き合い解決策を探る日々を過ごしてきました。
私のキャリアのスタートは採用支援領域。20代はとにかくがむしゃらに奮闘し、社会人2年目で某チキンで有名な飲食企業様を始め、大手ナショナルチェーン企業の採用設計・効果測定・
僕がサッカークラブを創った理由
プロになるという夢を叶えられずに大学卒業以来
サッカーと離れてもう6年が経っていました。
一度は諦めたサッカーで生きていくという道。
プレーすることからは離れていましたがサッカーが好きという想いに変わりはなくJリーグや日本代表戦など、観戦はよくしていました。
その中で離れた時期があるからこそ再認識出来たこともありました。
サッカーが好きという抽象的なものではなく、どんなサッカーが好きなのか