note100日チャレンジ11日目。
5月28日
note100日書くチャレンジをうっかり始めてしまったけれど、後悔している。
まず、書くネタがない。
半径二キロメートルで生きている自分には、一般人より行動範囲が狭く、何の冒険も生み出さない。
マンガの方も伝えたいが、今反応待ちで、気が気でない心持ちであり、それについては守秘しなければいけない。
この待ち時間が一番嫌だ。。。。😣
自信を持って提出しても、時間が経てば経つほど、自信がもがれ、なくなってゆく。。。
今日は昨日の疲れと生理が始まったのとで、午前中は使い物にならず。
しかも気圧の荒れ具合が追い打ちをかける。
轟轟とくる変性的な風と、押さえつけられるような気圧の重み。
資料ノートをとりに行くためにリュックに準備していたにも関わらず、寝入ってしまう。
前日に大忙しの状態になると、翌日使い物にならないお決まりのパターンだ。
主人が、コイツは本当に使えない奴だオーラを発しながら出勤していったが、
わたしは何も反応せず、正午過ぎまで寝ていた。
途中で幾度か起きて、モタモタするナプキンを交換した。
今わたしの下腹は膨満感でパンパンである。
生理中って何でぽっこりするんだろうか。
パンツが苦しいのでワンピースにする。
午後になっても、大雨です‼️と連呼する天気予報に反して、
千住は風が強い曇り空のままである。
窓の外では散歩やランニングをしている人もいる。
心の中で己に問う。
今、何がしたい❓
。。。。。何もしたくない。
ただ屍のように寝ていたい。
気象病の本音である。
今日はまるでエアポケットのような、ボイドタイムのような日だ。
何をやっても、うまくできない。
果たして、こんな日記をあと90日以上続ける意味があるだろうか。
日々綴るも、駄文は書くに能わず。
大いに後悔している。