人生の舵を切る。 私はその役目を誰かがやってくれると過信していたことに、今日気づきました。周りは困った時に助言をくれたり助けてくれたりする。けれど、それを聞いて動くのは自分。自分でしか自分の人生を生きることができない。 だから、沢山の受け取ったものを持って、どう舵を切ろうか?
『中に入って面白がるの。面白がらなきゃ、やってけないもの、この世の中』樹木希林さんの著書から。 柱の影からそっと「中」を覗いているのにも飽きてきたら、「中」に戻る準備が整いつつあるということ。 生きてるか死んでるか分からないような砂漠から、花も水もある道に戻るかのように。
その決断は、正しいです。 決断をしたときに、 心が ホッ としたのだから。 自分のことは 自分で舵を取れ! オールを持て! ( `ー´)ノ