おはようございます 相手の気持ちを考えるのも大切ですが 自分の気持ちを抑えてまでは無理が出ますね 相手の気持ちを考えない人もいますから 気持ちはその人しかわからない わからないから考える でもきっとわからないんだと思います だから 寄り添い合える人と一緒に居たいな
【世界(note)の見方は人によって違う…】 面白い人は何を見ても面白いことを発見し ネガティブな人は何を見ても不平不満を感じ つまらない人は何を見ても退屈し 否定する人は何を見ても否定する… 大切なのは、自分がインストールしている『メガネの色』に気づけるか…🍀
悔しい時や悲しい時には私は涙を流しはしない。どうにかして解決策を考えることにエネルギーを使う。ひどい言葉を言われても私は泣かない。言った人が言える人間かどうかを質問する。私が涙を流し泣く時は、辛い時私の代わりになって行動してくれる時。その温かさ優しさに触れた時涙がとまらなくなる。
よく分からないからこそある程度傷つくことなく幸せに生きていけるという。よく分かるようになるとその分嫌な面も見えてくるので辛くなるという。けれどよく分かりいろいろ見えてくることで理解できることもある。嫌な面の背景が見えてくる。そうなるとただの苦しみではなく穏やかな世界が見えてくる。
あの時違う選択をしていたら今の状況が良くなっていたんじゃないかと誰しも考える。 その時に選択肢が多く見えていたなら。出来ないと諦めていなかったなら。 けれども今からでも十分に軌道修正はできるはず。見方を変えれば過去の出来事にも意味があったことが分かる。人間として成長し続けられる。
人を大事にするってなんだろう。人を不快にさせないように気をつける。気をつけていても誤解されて不快にさせてしまった時は素直に誠実に謝る。無関心でないと伝えるためにもいろいろ話をする。一緒に笑い合う。一緒に悲しむ。一緒に怒る。誓いの言葉みたいだ。簡単なようでなかなかできる人はいない。
何度でも繰り返し聴きたくなる音楽がある。 そして 何回でも観ることができるドラマがある。何回観ても観るたびに新しい発見や見え方がある。気づきがある。 何度も聴けない音楽もある。 ひと通りも見ることが難しいドラマや映画もある。その違いは何なのだろう。 きっと信念があるかどうかかな。