現実でもネット上でも、危ないところ、荒れているところには近づかないのが賢明です。僕は先ほど、コメントが荒れている別のサイトのある記事に、自分の思うことを、人を傷つけないよう注意した上でコメント投稿しましたが、攻撃されました。正論が通じない人や場所がこの世には確かにあるのですね。
レプリコンワクチンは怖い…説明文を読んだら、それってガンじゃないかと思った。 以前の新型コロナワクチンだと、生成されたタンパクは消滅して体内に残らない。 時間経過で効果が落ちるのを防ぐためだろうけど、細胞が無限に自己増殖し続けるのはガンみたいで私は怖い。承認が日本だけなのも怖い。
淘汰は天のお仕事。人間は人間を裁けない。おてんとうさまは全てみている。天網恢恢疎にして漏らさずだから。天の領域は天に任せること。人間は人間らしく生活に励むだけでいい。オレ様ワタシ様人間は無視すれば勝手に自滅破綻する。巻き込まれないように、逃げるべし!
昨晩訪れたFacebookアカウント完全削除チャンス。Messengerでたまに連絡をとる知り合いがいたのでそのためだけにFacebookアカウントを保持していました。もちろん休止モードにはしていましたがやっと完全削除の手続きをしました。使わないアカウントは今のうちに整理整頓を。
若い頃は今より更に純粋だった私は、どんな人でもいいところはあるはずだし悪い人間ばかりではない!という癒し系の心で生きていたので悪い人間にナメられた。今ももちろん私は純粋ではあるが、人間は悪い奴もいて悪意と邪気のみの人間もいるとわかったので、邪鬼には関わらない選択ができるから安泰。
幸せは安心感。ひたすら安心感。健全な心を幸せは好む。一般化し過ぎたドラマティックな不幸や不遇や悲恋や背徳やサスペンス、ホラーは幸せを遠ざける効果があります。誰かの幸せや愛を奪うことに快感を感じる人は低波動。大丈夫。低波動の世界で生きてください。2極化は完了しています。
この世の(今までと現在)普通のことに参加しないほうがよいとわかった。私は私が知っているほうで暮らそう。人間界の当たり前はかなりヤバいところまで来ている。関わらないように、そして、ずる賢い貪欲な者たちにみつからないように、愛と豊かさの世界を満喫し、寿命で解脱。決まってきた。
大逆転人生はあっという間に始まりあっという間に結果が出る。始まると早い。オセロが全てひっくり返るアレ●○なんの罪もないのに妬みから悪者にされた愛ある人が、正当な利益や評価を受けるのは当たり前。今までの時代は変な人たちのための時代だったと思います。ちなみに変な人たちはそのまま残る。
自分の利益のことばかり考えている人は後で後悔する。今始まっている水瓶座時代は知識や情報はある程度は共有する時代。全て、ではないがみんなの生活や技術が向上するために独り占めしない時代。勿論、理不尽に知識やアイデアや技術を奪い取るのは犯罪。今最後の旧い人間たちが欲で騒いでいる。
自分のミスを認められず謝らない人たち。現実逃避とミスをなかったことにしたい心理から、全て自分にとっていいようにとらえてしまう人は怒られる資格すらない。むしろそのようなプライドが高過ぎる人は自分のミスは棚に上げて怒る人を悪くいいます。関わらないことです。今とにかく目立つ邪鬼ちゃん。
本当にマズい人間がたくさんいるからね。あぶり出されて周りに踊らされて前に出てきている。だからわかり易い時代。変な人と思う人からみたら、こちらが変な人。お互いに変だと思っているので関わらなくて済む。好き嫌いは自分のなかで明確にしておき、嫌いなコトや人には近づかないことが重要な時代。
一般の大多数は、泣いている人をかわいそう、と思い、怒っている人を非難する。泣いている人が悪くて怒っている人が正当な場合もある。思い込み勘違いは冤罪に繋がる。人間は惰性で感じる感情を自分で正義できないかぎり、また、最低最悪な過去の歴史を繰り返すが、巻き込まれないように交わせばよい。
深層心理に関する話。隠蔽癖と嘘をつく癖がある人。自己保身のためについつい嘘をついたり、怒られないように隠したりそれは性癖"背徳感が"が快感の方々。私は絶対に近づきたくない人たちです。よい人を傷つけたり、大切な人をついつい裏切り、相手が悲しがるのをみるとえも言われぬ悦を感じる人達。
人間は自分と似ている人を庇う。悪人を庇う人は同じ悪人だから。庇いあって悪事を重ね善きものを妬み潰して隠蔽し、仕方ないよね人間だもの完璧じゃないし弱いし、と言い訳にならない言い訳をして、身内贔屓。古い時代でもっとも悪しきものは身内贔屓だったと私は感じる。近しい人同士で傷を舐め合う。
#君子危うきに近寄らず 君子危うきに近寄らず 徳のある者は自分自身を律して、危険な所にははじめから近づこうとしないことをいう。 https://imidas.jp/proverb/detail/X-02-C-08-A-0004.html
相手が腹を空かせている。 ならば満漢全席を用意する。 度肝を抜くくらい提供する。 そのうえで相手の出方を見る。 「次からも提供する甲斐のある相手か」 なければ離れる。 害となるなら二度と近づかない。 聖人でもなければそれで充分。 仕事もプライベートもだいたい同じでOK。
『育てる』とは「成功」を体験させて「失敗」に学ばせること 育てる心を支えるものは 「君子危うきに近寄らず※1」ではなく 「虎穴に入らずんば虎児を得ず※2」の哲学が大切 ※1教養がある者は行動を慎み危険なところには近づかない ※2危険を冒さなければ大きな成功は得られない