米と言葉に歴史あり おにぎりは自分で作るより 人に作ってもらった方がずっとうまい

心に思ったことは口に出した方が良い

時々思った事を連ねたくなる癖は嫌いじゃない 朝だけ花を咲かす朝顔と同じで 人間でもよい時刻は二十四時間いつでもあるのではない 花が咲く時間を選び歌を聴き あとは仕事をすることだ 家族や友人の事を考えることだ そしてそのことでぐっすり眠りに陥ることだ 昨日聞かせた僕の言葉も 街中に流れてる ＃広瀬すずと今年中にラウンドワンに行きたい

僕のアンテナが反応する【シシ・ヤマザキさん】

【虎に翼】のオープニングイラストは 益子町在住のシシヤマザキさんの作品 強い意志を持った瞳がとても印象的だ その昔【ちはやふる・結び】においても イラストが作品を彩った モデルを美しく描く才能が秀でていると思っている 【虎に翼】は大名作 #広瀬すずと今年中にラウンドワンに行きたい

楽しむ心

新しいステージでも悩む事はたくさんある 麻疹みたいなものだと思っているが 本心は退屈な毎日に辟易している 面白いものは作ればいい 新しいステージを作れば良いし 見つければ良いだけの話 人は年をとるにつれ 夢の明るさを失ってしまうもの そして人生を両手で摑むようになり 人生の花より実を大切にするようになる それは悪いことではないかも知れないけど 僕には性に合っていないようだ 何時でも飛び立てるように 準備をしておくつもり ＃広瀬すずと今年中にラウンドワンに行

【真実の言葉が紡ぐものは非常に尊い】

去年から【ウグイス】の鳴き声が良く聞こえる もともと鳴いていた声に気づく様になったからだ 昨年の今頃に鳴き声に気づくようになったが ウグイスの鳴き声を耳にする事で 【不安から逃れよう】とする安心感のバロメーターとして意識していた 今年に入ってからは 【今が充実している】という自分自信のストレングスとして 耳に入ってくるように感じている 置かれた環境によって受け止め方が変わるなんて 人間の醍醐味ではないかと調子込んでみるのも悪くない 広瀬すずを最も美しく華やかに映し出す

何万歩より距離のある一歩

離れていくことからしか 世界は広がらない 明日がまだ何一つない 失敗をしない新しい日だと思うと 嬉しさしかない 何万歩より距離のある一歩を踏み出します #明日 #広瀬すずと今年中にラウンドワンに行きたい

イカゲームから学ぶ綱引きの極意

今更イカゲームを見直している やはり綱引きの回は秀逸で シリアスな内容なのに笑ってしまう 子供3人のクラス対抗幼稚園の綱引きでは 腕の肉離れを代償に全ての代で優勝を大人気なく掻っ攫った 声かけを合わせるのは勿論だけど とても良い必勝方なので記しておきたい 【綱引きの極意・イカゲームより】 ①綱引きの勝敗は力だけで決まらない 　綱引きで大事なのは 力だけじゃない 　作戦をしっかり立てて 団結さえすれば 　力が足りなくても勝てる ②先頭の人が大事だ 　その人は相手の顔

【言葉】を永遠に留めておく力

映画【ちはやふる】は広瀬すずを最も可憐に美しく そして華やかに彩っていると思う 袴姿は尊い 【周防久志の紡ぐ言葉】先の引用にもあったように 周防名人の言葉は尊い このセリフを聞き直すためだけに3回は見ても良いと思っている 【平安時代のプロポーズ】平安時代のプロポーズは男女が歌を詠みあうと耳にした記憶がある 男性が意中の女性に和歌を送り、女性は返歌を送る これが成立して夫婦となるのだ 千年前も今も変わらぬ人の心の移ろいは その時代の人々の想いや人生が心の深みと共に表れて

世の中の【怖い】こと

時々自分が如何にかなってしまうんじゃないかと思う不安な夜がある 怖い とにかく怖い 人間はこうやって生きながら 心の平静を保っていくのだろうか 世の中の【怖い】を分解すると 大体が【わからない】と【知らない】なので 先ずは体感してみる事が大切だと思っている それと不安を抱えてる時は本を読む事にしている 人間が感じる不安は大体過去に書かれていて それが解決に結びつかなくても その不安は自分だけじゃなくて 先人達も同じ道を辿って言語化し 解決しようとした人がいると

【発信力】と【人間性】～　整う　～

☆限られた（与えられた）環境のなかでの指導、助言 世代の異なる後輩への発信には【気を遣う】ようにしている 正しく言うならば【気を利かせる】ようにしている ここ最近の業務に関する指導に使う言葉に 【整える】 を多用している 現時点におけるマイブームであり 最も効果的な言い回しだと感じているからだ ☆言葉を選んでの指導 ・入浴の回数や間隔が乱れてきている時 →　（昔）入欲の回数や間隔をしっかり管理して欲しい。責任者の仕事とし 　　　　　てしっかり頼むぞ。今日から考えて改

【あたらしい朝が来た】

あたらしい朝が来た 希望の朝だ 三年ぶりに開催されたラジオ体操 愛娘（小学三年生）は初参加だ 今日から早起き五日間頑張ろうと心に決めた 【事件は会議室じゃなく現場で起きてる】さて念願の初日 自治会のラジオ体操で一悶着あった 6時30分のラジオ体操生放送が始まる 子どもも大人も体操をソツなく行う 事件は起きた 若いお母さんがラジオ体操第一が終了するや否や ラジオを止めた 自前のラジオ持参のおじさん（韻を踏んでいる）から流れるラジオ体操第二が悲しく響く 子ど

世界は【名詞】で作られている

9年前に心に響いたニュースを思い返している 時折紐解いて日々の自分の甘さ加減に鞭を入れていきたい 若くして認知症の診断を受けた男性の手記 この人の『言葉』は生きてる よく読み、心に刻んでほしい 誰にでも起こりうる可能性がある事も知ってほしい 【以下抜粋】 　＜世の中は名詞で埋まります。「認知症」と突然、医師から告げられて、後から私は認知症になりました。（中略）ただの記憶の忘却がその瞬間に「認知症」という重い病の雨になって降り注いできました＞ 　＜「薬を出