研究ノート 私は、大学地域連携学会が開催される11月16-17日のための前準備として、改めて、大学地域連携学会のHPを隅から隅まで、ていねいに読み、私の学問(東大大学院で社会科学と哲学と宗教学などの研究)と関心からして、全体的に身近に感じ、新聞記者の視点と目的は、学会開催事実のニュースの掲載でしょうが、私が編集長を務めている茨城県立図書館ボランティア通信紙の記事は、もっと学術的で、オリジナルな視点からの特徴と課題の分析に重きを置かなければならないため、どのような論理展開でまとめたら良いのか、思案中