永遠のセブンティ
終活適齢期にあって、ちまちま片付けて時間が過ぎていく。
後、どれだけ残されているのかわからないのに
残された日々を楽しまなくてはもったいないのではないのか。
ポンコツがどれだけ発動するのか数え上げれば
もう。可笑しくて笑うしかない。
これも終活かなと思う。
他の人は知らんけど~。
一枚の写真や絵から語り継がれる自分史。
「思い出の1枚」から質問シートに答え、お互いにシェアをしながら進めます。いつしか過去の出来事や思いが未来へと繋がっていく。
人生という大きな線上にある一つの点を切り取って、思い出の写真とともに短いストーリーにまとめると「一枚の自分史」になります。
なにげない日常生活の中に自分史があります。自分を見詰めることによる発見に驚き、この後の生き方のヒントが生れたり、ご自身の来し方に親愛の情が湧いたりする。
100人と書くプロジェクト。誰かと一緒に書く100枚の自分史です。
最近、足も心肺もすっかりポンコツで山に登りたくても、ずいぶんと遠のいている。せめて、歩いた道のりをマップにしてみたら、しんどいことも楽しいことも、まるで昨日のことのように思い出す。山には登れないが、今は山Café巡りでもしようかと思っている。そして、誰かに山頼りのつもりで書いてみようと思うのです。