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出席日数をガチの極限まで減らして大学を卒業する方法

これについてシミュレーションしたいと思う。
本記事では「大学を最小の出席日数で卒業するには、どういう人間がどういう行動を取ればよいのか」について考える。
これを読んだ人全員が実践できるわけではないから、タイトルがあまり適切ではない気もするけどまあいい。
まず前提条件として、マンモス大学の私立文系を想定する。
学生は、現役入学の女子を想定する。
結論から言うと、出席日数の最小値は、必修の語学のみ出席(これも単位落とすギリギリまで休む)である。
ゼミなし、卒論なしの学部ならこれだけで卒業できる。
語学以外の必修は勝手に組まれるから、担当教員がハズレだった場合その年はその科目は捨てて、来年再履修する。再履修の場合、同じ科目でも教員違いでいくつかの時間が選択できるから、ゆるい教員が担当している時間を選ぶ。
必修以外は出席が評価に入らない∩楽単を選ぶ。
レポートは周囲のチン騎士男にやらせる。
テストの過去問も彼らから入手する。
持っていなければどうにかして入手しろと伝える。
二つ返事で探し回ってくれるだろう。
前提条件で女子を想定したのは、周囲の男に見返り無しで何でもやらせることができるからだ。
特に「高校時代陰キャだったけど無理して陽キャのふりをしてオラついている」系男子大学生は女の言うことをなんでも聞く。
彼らを利用しない手はない。
このように動けば、理論上出席日数を最小にできるのではないかと思う。
さらに大学に足を踏み入れる回数を減らすなら、定期試験が実施されないタイプの講義を取るとよいだろう。
合計するとどのくらいだろう。
4年間で合計100コマ切るかな?
結構多いな。あまりインパクトが無い。
語学をどうにかできればゼロに近づけると思うんだけど。
代理で出席させることも可能だけど、この手法使えるなら全部これでよくねってなるからなあ。
改良が必要だ。

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