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密集地でのシェディングが半端ない
こんにちは。
今回は本当に酷いなと思って、朝満員電車の中で記事を書いている。耐えられない。
一度断っておくが、これは私が感じたことをシェアしているのであって、誰にも押し付けたりするつもりは一切ないことを理解していただけると幸いだ。
ちょっと、最近密集地でのシェディングが半端じゃない。
例えば大学の大教室で。
授業に出席することが単位獲得の条件なので、ほとんどの履修者が出席する授業がある。
その授業は何百人も収容できるだだっ広い教室で行われ、教室はほとんど満員。
だから、右も左も前も後ろも、とにかく人がいる。
事件が発生したのは昨日のこと。
私と友達は授業が始まるかなり前に席を確保して少し外出した。授業開始直前に教室に戻ると、どこからかシェディング臭が。。。
席を変えたくてもほとんど埋まっていて変えようがないし、だからと言って出席が評価に直結する授業なので退出はしたくない。
(1年生の時に単位を落としたのでもうこれ以上単位を落とせないのだ。笑)
90分その激臭を吸い続けるのはかなりきつかった。
途中でクラクラして頭痛がひどくなった。
昨日の夜はやはりシェディングのせいか、夜めちゃくちゃ痒くなった。
ある意味夜どれだけ痒くなるかが、その日受けたシェディングのバロメーターになっている。
さて、次は満員電車。というか、電車。
記事を書いている現在、電車に乗っているのだが、かなりひどい。
電車が空いていれば、シェディング臭を察知したら少し離れれば良いのだが満員電車はそうもいかない。逃げようがない。
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だからずっとマスクを手で押さえて目をギュッとつぶってとにかく目的地まで耐える。
電車が混んでいなくても、辛いことは辛いよ。
例えば運よく空いている座席を見つけたとする。
もちろん、喜んで座る。
以前はこれで良かったはずだ。
けど今はそうはいかない。
隣にシェディング臭がすごい人が座ってきた時。
隣の人と肩が当たったりして肌が触れ合う時。
「ちょ、無理。」
通学時間は2時間と長いし、私は体力に自信がないから座れるチャンスがあったらぜひモノにしたい。
せっかく座れたんだから、立ちたくない。
けど、シェディングもキツイ。
しかしやっと座れたと思ったら、シェディングまみれの環境。
もう、これはきついね。
この問題から逃れるには電車に乗らなくても良い環境を作ることなんだろうけど、当分できそうにない。
大学は卒業まで通うつもりだけど、リモートワークができる仕事に就職したい。(というかそもそも就活する気がないのだが、この話はまた別の機会に)
今日も頑張ろう。
皆さんも、良い1日をお過ごしください。
今回はここまで。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。
また次の記事でお会いしましょう。