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#ジャンププラス原作大賞

noteに投稿した作品が「少年ジャンプ+」でマンガ連載のチャンス!「少年ジャンプ+」と「note」でマンガ原作を募集します!

人気の記事一覧

#週刊少年マガジン原作大賞 最終結果を発表します!

2023年8月1日〜9月30日の約2ヶ月にわたって開催した「 #週刊少年マガジン原作大賞 」では、合計2,697件ものご応募をいただきました。 中間選考を通過した46作品から、大賞・優秀賞・奨励賞を決定いたしました。受賞者のみなさんを、ここに発表します! 賞について大賞 : 賞金50万円を贈呈し、週刊少年マガジン編集部の担当がつき、『週刊少年マガジン』『別冊少年マガジン』『マガジンポケット』いずれかにて連載を検討します。 優秀賞 : 賞金10万円を贈呈し、週刊少年マガジ

週刊少年マガジンとマンガ原作を募った共同コンテスト #週刊少年マガジン原作大賞 、結果発表!

noteは、週刊少年マガジン編集部と共催した「#週刊少年マガジン原作大賞」の結果を12月22日(金)に発表しました。本コンテストは、文章作品が得意なクリエイターがマンガ原作者として羽ばたく機会を提供し、新たなヒット作を創出することを目的にしています。なお、週刊少年マガジンが外部プラットフォームと連携した作品募集コンテストを実施するのは今回が初めてです。 2,697件の応募作から、和櫛ちか(ワグシ・チカ)さんの「魔女のカバン持ち」が大賞に選ばれました。週刊少年マガジン編集部の

noteのコンテスト「#週刊少年マガジン原作大賞」の最終結果が発表された話💖

noteのコンテスト「#週刊少年マガジン原作大賞」の最終結果が発表されました! 「#週刊少年マガジン原作大賞」の応募数は、2,697件。#創作大賞の応募が33,981件でしたので1/10以下ですね💦。 でも昨年の「#ジャンププラス原作大賞」も3,416件ですから、そんなものかもしれません。 👇#週刊少年マガジン原作大賞概要✅賞●大賞(連載部門のみ) 賞金50万円+週刊少年マガジン編集部の担当がつき、「週刊少年マガジン」「別冊少年マガジン」「マガジンポケット」いずれかにて

「少年ジャンプ+」と「note」で開催したマンガ原作大賞の結果を発表します!#ジャンププラス原作大賞

2022年11月17日〜2023年1月12日に、『SPY×FAMILY』『怪獣8号』『チェンソーマン』など多数の人気連載を抱えるマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」と「note」で、マンガの原作となる文章作品を募集するコンテスト「少年ジャンプ+ × note 原作大賞」を開催しました。合計3,416件と、たくさんのすばらしい作品を応募いただき、ありがとうございました。 審査員による選考の結果、下記のように受賞作品が決定しました。 受賞作品は、賞に応じた副賞を進呈します。大賞作品

noteに投稿した作品が「少年ジャンプ+」でマンガ連載のチャンス!「少年ジャンプ+」と「note」でマンガ原作を募集します!

『SPY×FAMILY』『怪獣8号』『チェンソーマン』など多数の人気連載を抱えるマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」とnoteで、マンガの原作となる文章作品を募集するコンテストを開催します! コンテストのハッシュタグ「#ジャンププラス原作大賞」をつけてnoteに投稿された作品を対象に、少年ジャンプ+編集部とnote運営事務局で審査をします。受賞作品には少年ジャンプ+編集部の担当がつき、マンガ化および、「少年ジャンプ+」への掲載を目指します。 作品は、「連載部門」と「読切部門」

ジャンププラス新連載の料理系漫画が某漫画の絵柄に似ている件についてクリエイターとして思う事

168回目のNoteです。 今回はジャンププラス新連載の料理漫画が 某漫画の絵柄に似ている件について クリエイターとして思う事について お話して行きます。 これは作品名を出すかとても悩んだのですが 両作品の先生にご迷惑がかかるので 伏せさせて頂きます。  事の経緯としましては ジャンププラスで連載されている料理漫画の 主人公の少女が特に顔やキャラデザ 漫画のコマ割りシーンが某漫画に 非常に酷似していると言う内容です。 クリエイターとして正直に お話しますとぶっちゃけ、

更級はなぜ

更級日記の名は義務教育を受けた日本人なら誰でも聞いたことがあるでしょう。では一歩踏み込んで更級とは何?、と聞かれて蕎麦に関する事と言える人は半分程度になるでしょう。そしてその先の更級日記の更級にはどんな意味があるかと聞かれれば、おそらく答えられる日本人はほとんどいない。僕も少し前まで答えられませんでした。 思考とはなぜ?を追求する事。幸い日本語と言うか、漢字はさまざまな連想のきっかけが得られる文字です。この更級についてはかなり前から興味を持っていました。何のこっちゃ?です。

「少年ジャンプ+」とnoteが開催した「少年ジャンプ+× note 原作漫画賞」 結果発表!マンガの原作となる文章の応募総数は3,416件

noteは、少年ジャンプ+編集部と実施した新たな才能を発掘する共同コンテスト「少年ジャンプ+× note 原作漫画賞」の結果を3月30日に発表しました。 本コンテストは文章でストーリーを創作してきたクリエイターの活躍の幅を広げ、これからのヒット作を担うマンガ原作者を発掘するものです。2022年11月17日(木)から2023年1月12日(木)の約2カ月の間に、ジャンルも形式もさまざまな3,416件もの作品を応募いただきました。 大賞に選ばれたのは、連載部門で応募した野宮有(

面白い物語をつくるには? 「少年ジャンプ+」編集者が、そのヒントを語ります #ジャンププラス原作大賞

現在、「少年ジャンプ+」と「note」が共同して、マンガ原作を募集するコンテストを開催しています。(応募受付は、2023年1月12日23:59まで) 関連企画として今回、「少年ジャンプ+」編集部の岡本拓也さんと、編集者でnoteディレクターの萩原猛さんに、物語をより面白くするためのコツについて「テーマ」「構成」「キャラクター」を軸にうかがいました。 このnoteが、作品のブラッシュアップに役立てばうれしいです。 テーマはあとづけでOKーー作品をつくるとき、作家のみなさん

少女小説家だけど「少年ジャンプ+」で賞をもらったよ! の話

・「白き寿ぎ」について ※多少のネタバレあり タイトル通り、デビュー以来基本的にずっと少女小説を書いておりました小野上ですが、この度「白き寿ぎ」にて「ジャンププラス原作大賞」の「読切部門」優秀賞をいただきました。わーい! webに全文掲載されている状態なのでちょっとネタバレしますが、着想のきっかけは昔どこかで読んだ、「一つ目の化け物を珍しがって追いかけていったら捕まって、世にも珍しい二つ目の化け物として見世物にされる」という話です。所変われば品変わる、というやつですね。

【近況報告】日本有数のホワイト企業がブラック企業だった!?

こんにちはHachi Eitoです。 私は、noteでは漫画家を自称して、いろんなマンガ作品を投稿しています。 一応、本業があって、それは出版社の編集者です。 編集者というのは”著者”の作品を引き立てたり、体裁をよくするために存在し、本をつくるうえでは常に脇役です。 そんなのイヤだ!自分で本をつくりたい。内容も考えたいと思い、マンガをつくるようになりました。 加えて、本業が忙しくてマンガをつくる時間が奪われるとイヤなので、とりあえずホワイト出版社に転職しました。過去

ジャンププラス原作大賞発表感想

ついに発表されましたね! 3月末と言ってたので、まだかなぁ〜とここ最近毎日チェックしてました。 私も応募しましたが、結果は落選! 運勢的に今年3月がめっちゃいいってどの占い見ても書いてたので、期待してたけどそんな上手くいくはずもなかった。笑 占いはいい事しか信じない主義だったけど、今後は良いことも信じないかもしれないですね! そんなことより…。 大賞が選ばれたことにちょっとビックリしました。その理由としては、とってもハードルの高いコンテストだったので、また該当なしが出るの

第2章 ぐらつく2つの道-2

それから、その男。いや、先輩とは定期的にサウナに通うようになり、たまたま一緒になった剣崎とも仲良くなって一緒に楽しむようになった。そして何やかんやあり、今に至るのだった。思い出に耽っていると横からチョップが飛んできた。 「セレン、ボーッとしない。早くいくぞ。どうせ彼女のことでも考えてたんだろ。」 「違いますよ、先輩のこと考えてました。」 「え。先輩ちょっと男の子から好意を向けられるのは初めてなんだよね。」 「そう言うのじゃないですから。全く、さっさといきましょう。」

「少年ジャンプ+」とnoteでマンガ原作を募集中。コンテストへの投稿方法を解説します!

2022年11月17日〜2023年1月12日まで、「少年ジャンプ+」と「note」でマンガ原作となる文章作品を募集するコンテストを開催中です。 この記事では、応募方法を部門別に解説します。 基本的なnoteの編集画面の使いかたは、こちらのヘルプページをご覧ください。 応募の詳細は、応募要項からご確認ください。 連載部門への応募方法連載部門はあらすじと3話分の連載作品を、4つの記事にして投稿してください。記事の内訳は次のとおりです。 あらすじと、第1話〜第3話のリンク

#ジャンププラス原作大賞#連載部門  天満のふしぎのドア あらすじ

コロナ緊急事態宣言が解除された初日。拓人は会社をサボり、天神橋筋商店街の汚い店で謎の老人から不思議なドア(ふしぎのドア)を千円で買う。持ち主の願う通りに行き来が出来るドアだ。 拓人の元カノの由紀は金持ちの犬のブリーダー・柳原と付き合っている。柳原には母親殺しの噂がある。拓人は由紀に未練たらたらだ。由紀の身が危ない。拓人はふしぎのドアを使い、柳原から由紀を救おうとする。柳原は母親との近親相姦の果てに母親を殺害したと罪を認め、行方知れずに。拓人と由紀はよりを戻したと思われた。

noteと「少年ジャンプ+」がマンガ原作募集のコンテストを初開催! あなたの文章が「少年ジャンプ+」で連載マンガになるチャンス

noteは、集英社のマンガ誌アプリ・ウェブサイト「少年ジャンプ+(プラス)」と共同で、マンガ原作を募集するコンテストを、2022年11月17日(木)から2023年1月12日(木)まで開催します。noteとしてマンガ原作の募集および、「少年ジャンプ+」とのコンテストでのコラボレーションは、どちらも初めての取り組みです。 両者では本コンテストの開催により、小説家や脚本家を目指す方、文章やストーリー作りが得意な方々に「マンガ原作」という道の存在も提示できると考えています。またno

あらすじ『安定を重視して就職したつもりの会社が・・・ブラックな地球防衛隊?だった件』 ジャンププラス原作大賞「連載部門」

あらすじ  安定を重視して就職した保険会社には、社内に非公式な別組織があり、秘密裏に世界の安定と平和に貢献していた。  それを知らずに入社した、小林亜香里。 (知らないのが普通です)  入社式で類い希な能力を見出され新入社員研修中に能力者補に選抜されて、会社の配属先が決まる前から日々トレーニングを受けることとなる。  同期入社の藤沢詩織、篠原優衣もトレーニングに加わり、同期の男子社員も。  職場に配属されてからは残業・休日出勤・出張手当の出ないミッションとトレーニングが続き

第2章 ぐらつく2つの道-1

Vol.1  「おはようございます。」 ミーティング会場で有るキャンパス内のカフェに着くと、もう既に3人がいた。3人はそれぞれスマホをいじりながら雑談をしていた。 「遅いぞ、セレン。また彼女とイチャイチャしてたんだろう。」 軽い冗談を真っ先に飛ばしてきたので白弓 勝。僕に目黒のお店を紹介してくれた先輩である。この毎度毎度の絡みが昔は苦手だったが最近では慣れてしまった。慣れとは恐ろしいものである。それから、菓子パンを咥えている巨乳美人である餓虎 黒奈。黒奈はいつも菓子パンを食べ

ILIA≠(AILI) ―イリア・ノットイコール― あらすじ【ジャンププラス原作大賞・連載部門応募作品】

「キャアアア」。 月の望遠カメラが沖縄立体都市をズームし、高層ビルから突き落とされた女の子アイリを捉えた。 他方、都市内部の監視カメラはフェイ、ドゥンビア、ゼフラの三人を映す。彼らは追跡するリーゼント頭の四人組を振り切ろうと高層ビルから飛び出した。 フェイとアイリはビルの合間転落する中で運命的な出会いをする。 二人は何とかエアマットに着地し事なきを得るが、リーゼント軍団に追いつかれてしまう。 ドゥンビアの作戦で一時は撃退したかに思えたが、リーダーが舞い戻り、戦闘が始まる。 再

「魔法少女と麻薬戦争」あらすじ

ただの砂糖が主成分の、謎に満ちた麻薬“キャンディ”が蔓延する東京。関東最大の暴力団に潜入中の麻薬取締官・煤井秋良は、暴力を武器にヤクザ社会に溶け込みつつ、諸悪の根源であるキャンディの“製造者”の情報を探っていた。 しかし煤井は上司の裏切りで正体を暴かれ、絶体絶命の状態に。拷問を受け瀕死状態の煤井を救ったのは、自らを“魔法少女”と名乗る星名凛々だった。魔法のステッキを駆使して敵を殲滅した後、彼女は“製造者”の正体が、かつてともに世界を救ったはずの魔法少女たちだと語る。 煤井と凛

4/1だから「ジャンププラス原作大賞、受賞しましたー!」なんて嘘を吐こうかと思ったけど虚しいだけなのでやめた。本気で狙っていたので本当に悔しい。でもこういう気持ちになれるのはそれだけ真剣に挑んだ証拠だ。胸を張ろう。自分は精一杯やった。さぁ顔を上げて眼鏡をかけよう!いや何でやねん!

イートイン・ラプソディー/あらすじ

あたしは犬によく好かれる。振り返りながら彼らが見つめるその視線は同志に贈るエールのようなものに近い。ちいさいころ大好きな祖母が死んだ。祖母は非業の死を遂げた。そしてストーカーだったオオカミの血を持つニートの斎藤うるふにのみこまれてしまったあたしは、その腹の中で15まで育った。そんな秘密は話せないまま奇跡的に好きなカイとふたりで暮らしていたある日、鬼畜だった養父青田鹿生から1通の忌まわしい手紙が届く。鹿生は初老になっていた。過去の恩を返してほしい、老後の面倒を見てほしいと。 最

【 SFラブストーリー】瑠璃色のミーニャ

〈あらすじ〉  三毛猫、化け猫、笑い猫。 世の中には不思議な猫がいる。 この物語に出てくるミーニャもその一匹。  この世とあの世の間には「その世」と言うものが存在するらしい。  全身、瑠璃色の毛に覆われたミーニャは、その世の番人。  穴に落ちた者たちを救ったり、蹴落としたりする事がミーニャの役目である。  そんな深良い話をしてたかって?  繰り返しになるが、良い小説は書き手の筆力ではなくて、あくまでも読み手の力だっ!  まったく、もう! #ジャンププラス原作大賞

猫とアイドル あらすじ

 妹を中絶された蓮は、大学生になり、妹を主人公にした小説を書こうとするが、うまく書けない。ある日、公園で子猫を見つけるが、妹のことを思い出してしまい、逃げてしまう。  後悔していると、その子猫を抱えた女子大生アイドルの美月が現れた。  美月は、男の子が苦手だ。だが、現実には、かわいく思われないとアイドルサークルでやっていけないことを知り悩んでいた。  蓮は、美月から子猫を預かり、美月は連の小説を手にして別れ、三か月後再会すると、蓮は、子猫が必死に生きようとするのを見て、妹の呪

#ジャンププラス原作大賞#読切部門  2さんと3くん あらすじ

2さんと3くんは高校2年生同士のクラスメイト。イケメンの3くんは生徒会長かつ学級委員を務める校内いちの有名人だ。勉強も部活も手を抜かない優等生でもある。対して2さんはブス・ガリ勉・ぼっちのさえない女の子。3くんは2さんに勉強だけは勝てず、成績は常に2さんの下の学年2位に甘んじている。 加えて2さんが「素数のトップバッター」であるため、3である自分はどうしても2さんより上に立てない。友達はたくさんいる。先生にも頼りにされかわいがられている。何もかも恵まれている自分なのに! 勉

「押し進む明日」あらすじ

 宿題を終わらせる必要がある。今日の分だけでなく、明日の分もだ。ユウタとカケルは大切な友人であるミカのために計画をする。大人達には内緒で3人の思い出を作る為である。友達のために何かを成し遂げたい。その不器用な気持ちに名前をつけるならきっと、青春なのだろう。 【読切作品本編】:https://note.com/kadokakeyuki/n/nb7155aa50395

2023年は“価格交渉元年”になるのかなぁ、と思ったりもしています。なぜなら、第1に昨年2022年は各価格高騰がニュースになっていたこと、第2に今年10月からインボイス制度が導入されるからです。インボイス導入で、水面下で価格交渉も進んでいる・・・中小企業の活力への影響が心配です。

「教育的暴力」あらすじ

   季節は冬。時刻は早朝。青年の務める職場に一通の封筒がポスト届き、彼を含め3人の職員が対応に追われる。 〝暴力のときの写真と動画がある。消してほしかったら100万円よこせ。明日の朝までにこのポストに100万円入れておけ。なかったら、警察に言う〟  しかし、青年をはじめ他の職員にも手紙にある〝暴力〟という言葉に身に覚えはない。手紙の指す〝暴力〟を巡って、物語は始まる。 【読切作品本編】:https://note.com/kadokakeyuki/n/n90895d8d2

大卒1年で契約満了になった男の話

大きい1通の封筒が机に1枚。その横に給料明細が1枚。 なんとなくわかっていて、覚悟もしてた。満了でも仕方ないと。。。 実際に用意された椅子に座ると、何か殺伐とした空気が流れていて、声を出せば震えてしまうような独特な雰囲気を感じた。 その封筒を開くと一気に代表の目を見るのが怖くなった。 0円×12ヶ月=0 覚悟していたつもりがどこかで期待していたんだろう、、、 『来シーズン、ズー(俺のニックネーム)ならやってくれる』 そう言ってくれると。 現実は甘くない。面談は5分

ディスティンク・ジャパン

【あらすじ】

¥300

モーゼが割ったのは海だけではない

『出エジプト記』より  砂漠は過酷である。インターネットなどロクに通っていないのだ。だからモーゼはインターネットカフェを見つけるとそそくさと入っていき大量の無料のポルノをダウンロードしていた。  あの哀れなヘブライ人達を連れてエジプトから離れる直前、モーゼは長旅に備えて万を超すポルノをダウンロードした。モーゼが好きなポルノは遥か東の地で作られるヘンタイと呼ばれるポルノであった。  近親相姦、寝取られ、催眠、女騎士凌辱、アイドルとの乱交、パイズリフェラ。ヘンタイポルノはモーゼの

連載ミステリー小説『DREAMER』:少年ジャンプ応募作品‐あらすじ

●第一話 ●第二話 ●第三話

【 #ジャンププラス原作大賞 : 読切部門 応募作品 】「野波博士とわたしの奇妙な自由研究」あらすじ

〜°〜°〜°〜°〜°〜°〜°〜°〜°〜°〜°〜 あらすじ 小学生最後の夏休み 彩萌(あやめ)は友達の望帆(みほ)と一緒に 夏休みの自由研究として、野波博士の実験を 見学させてもらう。 瀬戸内海の離れ小島にある実験場で見たものとは__ 。 主な登場人物  わたし:彩萌     物語の語りべ、主人公  望帆ちゃん:野波望帆     幼なじみ、クラスメイト  望帆パパ:野波博士     天才発明家 ▼読み切り作品へのリンク 第1話《前編》 第2話《後編》 〜°

今日の詩

こんばんは マルベリーです。 今日も、いろいろ刺激的な一日でした(^^♪ その一つがこちらの記事の 3行短文(詩?)です。 詩って、これまで書いたことがない(多分⁈)のですが、この記事を読んでなぜか惹かれて、挑戦してみることにしました! お題は、今日の晩ご飯 さぁ、行きますよ! (笑わないでくださいねっ💕) 主菜は チキンの ロースト グリルで シャキッと 洗った レタスの サラダと  レンチン 玄米 ごはんが 主食で あれあれ いなりの お寿司も 並んで すごいね

ジャンププラス原作大賞あるある

概要ジャンププラス原作大賞が開催されていました。 私自身も長編と短編を一本ずつ応募してみました。 (現在は非公開) 上記は別途見ていただきたいとして、ともなって、アイデアが被っていないかと、日々公開されるあらすじをおおよそチェックしていました。 本文は他の方の(主に連載部門の)あらすじを読みながら、見えてきた共通点をあるあるとして箇条書きで残しておきたいと思います。 今後、物語を作る際の参考になればと思います。 あるある感情コントロールされがち 異世界行きがち 異世

ジャンププラス原作大賞、発表されてたんですね…! 結果は……見事に落選! まあこれまで8年、私もいろいろ小説書いて賞に応募してこの現在地です。そう簡単にはいきませんね〜。。 応募作品↓↓ https://note.com/mano_ichika/n/nbcc7aafaeffc

【あらすじ】朝四時の世界はこんなにも、青

大学時代の研究室の後輩、由芽から悩み相談の連絡を受けた僕は、休日の昼間のカフェで延々と彼女の話を聴いていた。どうやら仕事を辞めたいらしい。 ただ入社したばかりの会社をすぐ辞めることに葛藤していて、先に社会人として人生を謳歌しているように見えた僕に相談を持ちかけたようだった。 「朝四時に、東京駅集合」と僕は最後に提案する。 そして翌日の朝四時、由芽に日の出直前の世界を見せる。 ブルーアワーと呼ばれる幻想的な景色を目に、僕は由芽にぽつりと語りだす。25歳という由芽の年齢は、一生を

あらすじ「BLUE CHIP」note×ジャンプ+用

——西暦2050年デジタルデータの実体化を可能にする最新技術『ネオNFT』が大衆化。"生活を豊かにする誰もが使える技術" ……のはずが、 心ない者達の悪用により日本は暴力が支配する国へと変貌する。「——どうして、ぼくだけ……」『ネオNFT』を使えず悔しい日々を過ごす、 特異体質の少女アオイ。裏組織ヘルメスで雑用ばかりの日々から「 "守られているだけ" なんて嫌だ」と自ら戦場へ。敢えなく敵の手に落ち、過酷な拷問をされるも、大切な人達を守る為、彼女は決して生きることを諦めなかった

ジャンププラス原作大賞を終えて 気づきと今後

先日、ジャンププラス原作大賞が発表されましたね。 あぁ、ダメだったかという残念な思いと、どこか府に落ちてスッキリした思いがありました。 今回のコンテストを通じて、気づいたことが大きく2点あります。 気づき①脚本の体裁 受賞された方々の作品は素晴らしく、特に大賞をとられた方の脚本は、非常に情景描写やキャラクターを想像しやすかったです。 応募当初、漫画原作向けの脚本というのが、よく分からず、とりあえず一般的に浸透しているドラマ脚本ベースで書いてみました。 しかし、‥

ジャンププラス原作大賞 読切部門 「One shot」あらすじ

時、2040年。 太平洋の赤道付近の小さな島で、疫病が発生する。 しかし大国は救わずに、住民は全滅してしまう。 その後、島には巨大な真っ赤な眼に深黒の目玉のような物体が現れた。それは瞬きと共に赤い雨を降らせ、空気を吸えなくなる未知の病原体を撒き散らした。 さらに、人間に言葉を発して宣戦布告をする。 『レッドアイ』と名付けられたその物体の弱点は、いわゆる人身御供だと判明した。各国から順に送り込まれれる恐ろしい役割に当たったのは、隼人と遊びに出かけていた日和だった。 まだ高校

短編小説 | 断頭台🛤️

【あらすじ&作品リンク】ライブ絵師JIN

あらすじ 少年ジンは自室のパソコンでデジタルペイントにいそしんでいた。それをライブ配信するのがジンの趣味だ。その夜はサイバー部隊の隊長の絵を描いていた。だが下手の横好きで、閲覧者はゼロ。そんな閑古鳥の鳴く中、事件は起こった。 突然、隊長の絵が動き出したのだ。画面上の隊長は武器が欲しいと協力を迫ってくる。慌てふためくジン。だが怪しげな黒いモヤが出現するや、覚悟を決めて武器を描いて渡す。 隊長いわく、大事なデータを守るためには戦うしかない。ジンは下手なりに武器を描き続ける。悪戦

【ジャンププラス原作大賞】『風待ちの街』あらすじ/「連載部門」

あらすじ  本州の北の端にある地方都市に暮らす高校生達の日常。吹奏楽部で三年のゆかり、ひとつ年下のタカは相手の気持ちを知りつつ、そこから一歩踏み出せないでいる。そんな二人を実はやきもきしながら眺めている後輩がいた。同じ吹奏楽部でゆかりと同じフルートを吹いている通称ピロコだ。  部活帰りのゆかりとタカの会話は、今日もこの退屈な街に対する文句ばかり。何か楽しいことを探していると、中心街にある夜桜の名所が見頃になっている事に気が付いた。早速出掛けることにした二人だったが、そこで

「017」あらすじ(ジャンププラス原作大賞読切部門応募作品)

 レイナは、天才科学者・栗原博士によりつくられたヒト型ロボットである。感情もプログラミングされており、見た目もほとんど人間と変わりない。レイナは栗原博士と共に、山奥の屋敷で幸せに暮らしていた。  ある日、ふたりのもとに大石という男が訪ねてくる。若くして科学者としての一線を退き、山奥で暮らす栗原博士に、再び街に戻ってきて欲しいと頼みに来たのだ。  レイナは街に戻るよう栗原博士に提案するが、博士は「街ではヒト型ロボットの開発は禁止されているため、レイナを連れて行くことはできない」

GaGaKu【ジャンププラス原作大賞応募】

あらすじ  とある小さな町で音が消えた。それに気づいたのは朝練の吹奏楽部の少女だった。そして少女は音と共に残虐に消された。  デリバリー雅楽団の家族を持つ笙は三浪中。一方、元恋人の音瑠は大学で音楽でバズり、バンドで初ライブ。しかし音を食う怨腐を操る魔物に襲われる。音瑠からのSOSを受けて駆け付けるが、返り討ちに遭う笙。そこへ笙の家族が現れ、雅楽器から産み出す精霊達を操り魔物を撃退。だが不幸にも音瑠の友人が殺される。音瑠は仲間と復讐を試みるが、逆に囚われてしまう。魔物達に世界の

【あらすじ】私と猛犬ケルベロスの冒険の記録【ジャンププラス原作大賞/連載部門/応募作品】

【あらすじ】 主人公の少女エリーの住む町では疫病が流行っていてみんなが苦しんでいた。エリーは両親から愛情を受け育ち、アリサという名の親友もいる17歳の女の子。しかし疫病は残酷にもエリーを蝕みエリーの命を奪った。この時にエリーは死者として初めて死神と出会いを果たす。エリーはその後、死神に連れられて死者が集まる冥府の扉に行くこととなる。そこには3つの頭を持つ巨大な犬のケルベロスがいた。そこでエリーは冥王ハーデスの遣いとなり再び命の蝋燭の灯火を燃やすことになる。その条件は人間界の

「粗末な暮らし」あらすじ 

 入江田中佐の手帳に書いてあった「葬送の言葉」を唱えた尾田幸良。それからの彼の運命は、彼の常識とかけ離れた方向に動き出す。  尾田は戦争を生き延びて帰国する。彼が真っ先に向かったのは、入江田中佐の手帳に書いてあった住所。「手帳を届けて欲しい」と言い残し、戦死した中佐の家だった。訪れた彼が出会ったのは、風貌こそ変わっていたが、まぎれもなく入江田中佐。そこで中佐の妹の桃花にも会うが、不穏な空気を感じた尾田は、入江田家を後にしようとする。しかしながら、尾田は元の世界に帰る事ができな

水辺のキューク あらすじ

舞台は、フィヨルドが入り組む北欧の都オスロ。最愛の彼との婚約が破綻し、路頭に迷ったユミコは、ひょんなことから個人宅へ出向く「出張料理人」をすることになる。ノルウェー人の家を転々と渡り歩きながら、得意の日本料理を作る日々。あるときはアニメオタクの女の子宅でお寿司パーティー。またあるときはトランスジェンダーの女性とそば打ち。使い慣れないキッチンで出来上がった和食に舌鼓を打つ彼らとともに、ユミコは自分らしい生き方を模索していく。 世界有数の美しい水辺の街で、フリーランスの料理人とし

死にたかった俺は、気まぐれで異世界に召喚される あらすじ

自分は死ぬために、駅のホームから身を躍らせた。 死ぬ前の最後の記憶は、俺を見つめる青い双対の瞳のみ。 目を覚ました俺は、白に近い銀の髪と青い瞳を持つ女、エルネスティーネ(通称エル)に、たまたま目が合ったから、異世界に連れてきたと告げられる。なぜ、自分を助けたのかと聞くと、助けたわけではないと宣う。 その答えに憤りが隠せなかった俺は、エルに手を上げようとしたが、髪は深緑、瞳が黄緑の男、シリルに止められる。 他に当てもない俺は、エルとシリルについていくことにした。俺の名前は