「天然氷」　夏って探すと何か気をてらったものを出したかったけど、この王道のかき氷、天然氷といううたい文句通り長細い削りの氷がなぜか美味しい！一層ずつ人の手で作った氷のかな。芸術品と驚いた思い出。いつか書きましたがもちろん私が一人では食べきれない大きさ。

「空の青」　夏が一番空が面白いかもしれない。“北風と太陽”みたいに“青と雲”のせめぎ合いな季節。ただ雷雲から逃げたい季節とも言えるかな。

暑いと言い過ぎて熱いに罹ってしまい気付けば八月半ばですって❗️😱　と、とりあえずコングラをたぶん3週分くらいためてました…いつもありがとうございます😭💖　夏の企画に参加させていただきありがとうございました♪これにこりずにまたよろしくお願いします✨

「猫にも涼」　酷暑にひとときの涼を与えてくれる風鈴の道。ところが陽は照り付けジメジメは最高潮なのに、風は極微風！リンとも鳴らない。猫さんの可愛いお声も聞けず。見た目だけは一服の清涼剤でした。

「最後のジャンプ」　小さい頃に知っていたはずなのに、閉園と聞いて行ってみたら全く記憶がなくて。潮風の年月を感じた昔ながらの展示を初めて見た。イルカたちのショーはサヨナラ公演で。その寂しさは人間だけが知るものだった。今はなき油壺マリンパーク。もう数年経つけど跡地は何になったのかな。

【ネコミミ村まつり】作詞したものに曲を合わせていただきました

前回またギリギリにお願いしてしまいました💦、作詞したものを曲にしていただきました✨↓ 短歌三首ながら、一応譜面の休符が考えて言葉を選んでみたり、原爆忌を加味したということで作曲の方に寄り添ってみたつもりでした。 と、言いつつ見据茶さんにとてもキレイに歌詞を入れていただいたので！ 最後のサビにあたる部分にスポットライト💡当てて聴いてみてください。 同じ曲で作詞された歩行者bさんの完成版もありますので、やはり音楽の組み合わせは無限だなと感じられます🌲 そちらも合わせてどうぞ

【ネコミミ村まつり】作詞募集曲（その4）に作詞してみた

どこかで絡みたい❗️と思ったままズルズルとやっっぱりギリまできてしまいました💦、ネコミミ村まつり🐈 そこにタイムリーに目の前に出て来てくれた✨こちら見据茶さんの記事に作詞してみました↓ 作詞と言っても、短歌三首でいいと言っていただけるとわかりやすくて助かります😍　 という安易な考えを抜けきれない私w その分、今回の落ち着いた曲調と原爆忌の行事を加味するのは日本の夏として、私は賛同できたので、軽くですが灯籠を登場させてみました。←洒落じゃないよ😆　で、こちらです！ 雨上

令和版百人一首　恋の巻　他の部　の宣伝とおまけに一首

冬の部のお礼💖もしたばかりという慌ただしい🤣…のは遅くくる私だけなんですが、最後の20首を決める『他の部』が開催されてます。 ↓こちら　宣伝‼️ 6日までですからね、まだ大丈夫です🙆‍♀️ 100人集まるなんて、本当に壮観ですから❗️ ……ギリギリガールズに言われたくないですよねー🥹 そんな私から、えー恋の首… 暑いねと言えば暑いねと返すから ラムネにコロコロ笑われる 🍧🍦🧋🍉🍑🥭🍌🍈🍧🍦🧋🍉🍑🥭🍌🍈 ↑ラムネないやん！🥹 アオハル！夏！…ていうか、暑い🫠 ラムネ

百人一首　冬の部に感謝を

「あ！なんかこっそり居なくなったのが帰ってきてる⁉️」と思った皆さん、…こんばんは🥹 「スマホの機種変なんて、一瞬ですよ」などという言葉は、難なく機械を扱える人の台詞でありまして…… ま、今日までではなかったにしろ、2、3日はかかりっきり。結局いまだ全部の設定は終わってないという前代未聞の状況ww まあ、そんなに差し障りのないとこだからいいの！ しかし、携帯ショップあがりの友達がいなかったらマジで詰んでましたよ。上手い話には裏がある。😓　 話が長くなるので、まあとりあえず戻

真ん中にビルを背景にそびえる7.7mのアオノリュウゼツラン。数十年に一度しか咲かない花を微かにお見せしながらのコングラありがとうございました😊機械音痴が機種変するってだけでちょっとドキドキ。今は簡単らしいけど。戻って来なかったら、あいつ失敗したな😔と思ってやってください…w

君を消せない

スマホが手放せないことが、通信障害のたびに痛感させられる。 何かを調べたい、何かに繋がったり便利に暮らしたい人ほど、ちょっと手に取ってしまうクセがある。 イコール、私。 そんな人を困らせるのは、通信障害だけではない。 迷惑メール あまりに来るときがあって調べたら、悪意が隠されたアプリや広告などから個人情報が吸い取られたりすると。 新たな巧妙なものがどんどん来るわけだ。 名簿やランダム配列から生きてるアドレスと認識されてしまうのが主だったのは、もう遠い昔なんだなぁ。と遠い

令和版百人一首　恋の巻　冬の部　

今回は、だいぶ前から様子見…いや、季節どうしよう💦と思っておりました、三羽さんのこちらの企画にお邪魔します❄️ 百人一首を自分で書くなんて、ちょっと緊張しますね。そういえば、私は百人一首を暗記するのをすり抜けた学生時代だったな…（つまり大会がなかった！） 愛おしき笑みや嫉妬で膨らんだ 雪玉二つ重ねて一つ あまり雪にお目にかからない地域におりますので、小さい頃たまの雪の日に、手の平で握った雪玉を両手でなるべくキレイな雪のある部分を選んで転がしながら学校から帰ったことがあり