両親のような結婚はしたくないのに、なぜか似ている相手を選んでしまうのは、ダメなところにフォーカスしているからで、親のようにならない結婚をする事より、自分の居場所になる家庭を創ろう。と思うだけ。そうすると、一緒にいて安心する人・心穏やかにいられる相手に意識が向くようになるわよ。
実際に、私が実験台になることで、みんなに声を大にして、伝えて行きたい。 どんな自分がいようとも、自分の中にある「闇」から「光」を救い出して、自分が本当に欲しかったもの、魂の願いは、本当に叶えられるんだっていうことを。 次の「オリジナルストーリー」まで、あと一歩…!!
もう拗ねたり、いじけたり、落ち込んだりは必要ない。誰かの視線を気にするとか、無駄なエネルギーは使わない。どんな自分もただ、そうなんだね、と受け入れてみる。自分も相手も、ただそうなんだね。あるがままを見るだけ。ただの自分、ただのあなた、ただ今を生きる。ただ自分との約束を果たすだけ。