来年、生の香川本鷹を100kg程度扱ってくださる業者様に出会えました。 これで来年、ある程度安心して作付できそうです。 大口のお客様との出会いは、島民や中・短期滞在者のアルバイト雇用への道標になります。 もちろん個人様への販売も続けて参りますので、ぜひご賞味ください🌶
丸亀市内のお花屋さんには自然乾燥を、雑貨屋さんには生の「香川本鷹」を一つずつ置いてもらいました。 「食べるインテリア」もまた新たな小さな一歩ということで。 飛び込みでも相手をしていただけるのはありがたい限りです。
【香りをアテに飲む】 香川本鷹(青)の生×お酒をオススメしております。小さめの実なら、辛さは控えめ。 日本酒、焼酎、泡盛何にでも合います。 生で食べられる唐辛子ならではの楽しみ方です。 ※生活感丸出しの写真、、、
香川本鷹(青唐辛子)のオススメの食べ方 卵焼き 意外にも合います。種ごと細かく刻んで入れると、爽やかな辛みがフワッと鼻まで抜けてきます。 ☆☆ 明日から限定10名様で青唐辛子の販売を開始します。唐辛子にかける思いも文章化しておりますので、明日の投稿ぜひご一読ください。
カメラが趣味だという友人に、唐辛子「香川本鷹」の畑でプロフィール写真を撮ってもらいました。 今年はまだまだ青唐辛子ですが、来年は赤く染まった畑でプロフィール写真を撮ってもらおうと思います。 Phot by @yuta212 (Instagram)
幻の唐辛子「香川本鷹」にテントウムシがいました。 テントウムシはアブラムシを捕食してくれる益虫です。 無農薬の畑には良くも悪くもいろいろな虫がやってきます。