私は自信をもって言えます。 年齢を重ねるに連れ 家族以外にひとりの時間が 増えて来るもの。 そこで困らないのは 友人とは別に 「知り合い」を作っておくこと。 10人の顔見知りよりも ひとり心底話せる知り合いがいれば 心強い存在になります。
貸した漫画は返って来ないし、貸すからって言った漫画は持って来ない。 誕生日おめでとう、プレゼント何にしようって言っていつまでも買って来ない。 友達だって言うのに、自分の都合しか押し付けて来ない。 それは、知り合いの域で、友達じゃないし、私の人生に友達は誰1人要らない。
今朝も穏やかな晴れ、風が強くなくて、コートを着てたら、寒くもなく、ちょうど良い 既に職場に向かう列車内、保護猫〈トコチャン〉いたので、電車一本遅らせてしまったが、なんとか間に合う。2日前から、お部屋で寝なくなり、昨日は夜中に外で撫でてたら狸もいました 顔見知りみたいで、慌てず去る
「顔見知り」と「人見知り」、一文字違うだけで意味がここまで変わることに、たまにびっくりしてしまいます。
「わ!久しぶりー」――菅公の社への道すがら。町内会で顔見知ったおばチャンとバッタリ。「ン…痩せた?」「入院しとってん」「今から北野サン行くし、その病気もポイして来るわ」――で、私用済ませた北野サン。“そだ、お守りあげよー”――病は気から。帰り道、おばチャンちのポストに雷神パワー!
今日も早起きして家主は仕事で私は用事こなし何人の人の最高の笑顔を見たのか?私の過去のファッションや雑談など皆が再会すると覚えていて目を輝かせて雑談の続きが始まる。また会う日を楽しみにしてくれる。人の悪口がない雑談はお互いに笑顔でhappyだ。女社長偶然再会。老若男女雑談面白い♪笑