顔見知りと知り合いと友達
顔見知り
知り合い
友達
この3つの違いとは何でしょうか??
顔見知り。
僕の中での顔見知りはいわるゆるよっ友と言われる人たちを指します。顔は知ってるし、でもしゃべる中でもないし、それほど絡む機会も気もおきないのでとりあえず、よっ!っていう分類として顔見知りとしています。
知り合い。
よっ友ではないです。喋りはします。仲良く盛り上がったりもします。だけどもプライベートで、例えばご飯を食べに行こうだとか、どこかに遊びに行こうだとか、そのようなことはありません、、学校ではしゃべる仲の人間は僕の中では知り合いと位置付けてます。
友達。
ここまできたら友達は分かりやすいです。休日でも会う人は友達となります。シンプルイズベストです。
僕は、広く浅い人間関係が良いと思っています。仲良くなりたい人を見つけて深くなりたいなって考えています。いろんな人の考えを聞いてみたい、その中で合う人と会えたら良いなって思います。
その、広く浅くその中で時に深くの人間関係を築いていこうとすると、オープンな人手接しやすくフレンドリーだと思われがちです。ここで、ハッキリ言います!
ただ、人に対して浅く接することができるだけなんです。
人間観察が趣味なので、ボディランゲージとかをメンタリズムとか考えるのが好きです。だからこそ、今自分のしてる行動にその人が興味を示してくれるのかがある程度予測ができるようになりました。(自己満なので確証はなし)
何回もアタックの仕方を変えて、この人はこの言葉や言動がツボなんだろうなって察して、その絡みと返しを会うたびにやります。
例えば、あんまり人前で喋れなさそうな人には、グイグイ言っての返しを探ってみます。意外に毒吐く人や、美味い返しする人が多くて面白いんですよ。
逆に、いわゆる陽キャラといわれる人には、無視をしての返しをみて、逆にスルーされたら返しをやり返すっていうスタンスです。
これは、フレンドリーだからではなく、単にその方が面白いからだし、ある意味データ集め的な自己満足になっています。
皆さんには、自己満足している考えはありませんか?
是非、教えてください。
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