殺人的な暑さの日が続いています。 こういうときは多少なりとも涼しくなる 黄昏時での撮影になってしまいます。 逢魔が時とも言いますが、 こんな魅了されてしまいそうな空を見せられたら 太刀打ちできないですね。
思春期や青年期は、人生の逢魔が時である。現代では、これが長引いているのだろう。人間存在を通時的に捉えることが、道しるべの一つにでもなるかもしれない。人類学の教科書で「通過儀礼」の項目を学び、そう考えさせられた。
18:30でこの明るさ! ちょっと得した気分。 でも帰る時間はいつもと変わらず(;^∀^) この先の交差点で伊勢丹のラッピングバスを発見! 可愛いのでいつか写真に撮りたいと思いつつ、なかなかタイミングが合わず。 今日は絶好のチャンスだったのに……撮り損ねてしまいました。