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「2024年結局どの手帳をどういうふうに使っているのか」を、7月のうちにまとめておきたかったのだが、難しいかもしれない。最も億劫なのが「写真の撮影」である。あまり空きスペースのない部屋なので、物を撮影しようとするとそこに影が映り込むのだ。つまり広い部屋が私には必要(論理の飛躍)。

「それ、どういうこと?」 受験生がやりがちな「論理の飛躍」とは

情報の繋がり ~論理的思考の一歩目!~

2か月前

サウナは熱く、水風呂は冷たく…

(High IF)理学療法雑誌の50.3%に論理の飛躍あり

「論理」で詰めていくと、説得力は上がるかもしれないけど、創造性やおもしろさが下がっていく。「ひらめき」で攻めていくと、ワクワク感はふくれていくかもしれないけど、説得力は下がるかもしれない……という「論理」と「創造」の二分法にすぐに陥る自分を戒めないといけない、という話。

クソザコ短期記憶

1年前

論理の飛躍?

2年前

あまりに短い付き合いじゃないか…

思い込みはコミュニケーションで解消する

いや、関係ないぞ。 夫婦別姓と共同親権

3年前

結論を予め考えずに文章を書くことに対する憧れ

4年前

この人たちは、一体何を基準にして物事を判断しているのだろう?判断基準によっては、決定出来る事と出来ない事があると思うけれど。それって、論理の飛躍ではないでしょうか?その判断を実証できるのですか?まさか周囲と同じことを基準にしていないよね?本当に、それって正しいの?

歴史的一生