「2024年結局どの手帳をどういうふうに使っているのか」を、7月のうちにまとめておきたかったのだが、難しいかもしれない。最も億劫なのが「写真の撮影」である。あまり空きスペースのない部屋なので、物を撮影しようとするとそこに影が映り込むのだ。つまり広い部屋が私には必要(論理の飛躍)。
「論理」で詰めていくと、説得力は上がるかもしれないけど、創造性やおもしろさが下がっていく。「ひらめき」で攻めていくと、ワクワク感はふくれていくかもしれないけど、説得力は下がるかもしれない……という「論理」と「創造」の二分法にすぐに陥る自分を戒めないといけない、という話。