クソザコ短期記憶

フォーマットが安定してきたら書きやすくなるかもしれない。


自分の短期記憶はザコだ。

例えばさっき食べた夕食のメニューは忘れることもあるし、さっきまで考えていたことはすぐに忘れるし、3つ目に書こうとしていたはずの事例も忘れた。

そんな自分だから、明日の大事な持ち物や予定は手メモしないといけず、左手の親指の付け根には常に文字が書いてある。

しかしなぜか、勉強、特に気になって調べたことについては異様に覚わりがよい。(それについて教師にツッコまれたことがある。)

まるで、数学の基礎はできていないままなのに応用問題はめっちゃできる感じだ。


気づいた。自分のこの特性、普通にいらないのだが、裏を返せばある一種の天才性なのではないか?とちょっとだけ思った。

数学の基礎を飛ばして応用をいきなりできるんだぞ?実質ラマヌジャンとイコールの関係にあるではないか。

すごいぞ、自分。ラマヌジャンになれたぞ。(誇張)
これ以上の名誉はこの世に存在するかどうか分からない。


中身が何もないつまらないトピックから、こういう嬉しい結論が出てくると、「あ、noteに書いてみてよかったな。」となる。

もし自分の欠点について悩んでいるのなら、文章として一回アウトプットして、じっくりと論考してみるといいかもしれない。

今日の結論

  • 自分はラマヌジャン。(飛躍)

  • 基本的に裏を返してみよう。

  • noteは欠点解消に便利。


以上

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