#表現者クライテリオン 2024年9月号 #執行草舟 先生もご寄稿されてます😊 https://youtu.be/NqLd7HsquuE?si=3V04ekDlDID8_Dws
なんか浜崎センセー、好き🥰 現代の京都学派と呼び声高いクライテリオンの一味⁉️だYO 共同体の破壊による不安を乗り越える戦前の試み。それが近代の超克という座談会…だけど果実はGHQに破壊されちゃう… 雑誌はじめて買ってみた❗️ もぎせか https://bit.ly/3MbLSRK
『表現者クライテリオン』2023年9月号(16日発売) 拙コラム「東京ブレンバスター」は 【日米開戦の裏にアニメあり】 私が師と仰ぐうしおそうじと戦時下の東宝特技課について書きました。 真珠湾攻撃とアニメの知られざる関係とは。
平和憲法的戦後史観とは、過去の戦争を否定と反省という限られた視点でしか眺めない見方を指す。他国と違い、日本では過去の戦争で戦ってくれた先人に対する感謝の念が徹底的に欠けている、偏った歴史観が戦後日本人の思考停止の傾向と、歪んだ死生観形成に影響を与えていることは明らかである
日本の歴史や国体を学び続けてきて、それなりの知識は蓄えてきたと思う そろそろ次の段階、同じ世界観を持つ人たちとの対話の段階へと進みたい 時間は経てど自分の周りは何も進展しない。自らか動き出さない限りは変わらないということかもしれない 壊れた共同体を再建し陸続きになれるだろうか
北部では気候的にも産業的にも奴隷を必要としなかったので、北部の街に黒人奴隷は少なかった。北部のアメリカ人は奴隷問題に殆ど無関心だったという。しかし、南部のアメリカ人にとっては、経済問題・国政選挙の有権者数を決める人口問題・良心の問題として、黒人奴隷の扱いについては敏感であった
競争を軸とした教育は、子どもたちを「育てる」どころか、「ナイフ」に変えて他人や自分を傷つけている。血を流さずとも、無気力に陥ることで人生を放棄し、自分という存在の価値を否定している。
言葉を持てば人は強くなり、持たなければ人は弱くなる。国語力(語彙力=想像力、思考力)が子どもたちに主体的に生きる手段を与えるのであって、情報の暗記力を知能と見做す教育では、真に人間力のある子どもは育てられない。 子どもたちの国語力を阻害する要因が現代にはあまりに多い対策が必要
日本というものを神話から学びなおして、守り保とうする人は今とても少ないと思うし嘘や捏造にまみれた社会では本当の歴史や国の在り方を知る術はほとんどない だからこそ、その少ない人たちが結束して歴史や知識を守り伝えていくしかない 一つでも明確にそれを守れたならそれは大きなことである
小室先生のファンのお客様から以下がリニュアルされたコトを教えて頂き 久しぶりに拝見させて頂く。いきなり剛速球で印象に残る。https://snsi.jp/bbs/page-1/ 表現者クライテリオン11月号 https://amzn.to/3rYlLr8
基準の欠落した世の中で、浴びせられる情報の良し悪しを適切に判断する能力が備わるはずもない。映画やゲームで死体を何度も見たことはあっても、命の尊さについてじっくり考える機会が日頃与えられていなければ、人の死は「死体」への変化でしかなく、戦争のニュースを聞いても他人事でしかなくなる。
不登校児が増えることを問題と捉える前に、彼らの抵抗が示唆する社会の歪みに向き合うほうが賢明であろう。近代以降の反省から始めると途方もない作業に思えるが、言葉を与えられた人間という生きものは言葉を豊かにすることで幸福を目指す生きものなのだと理解するところから始めればいいのではないか
人間は個を重んじることが高級な生きものの在り方と捉え、他者や共同体への愛着を捨て、自分の生存にしか関心を持てなくなってしまったこと、結果「哀れな生物」と化してしまったこと 一つ一つの言葉に、行動に、人間関係に心を込める「面倒」の価値を知ることで人間としての高貴さ見つける必要がある
パソコンの世界は自分には個人主義にしかなれない世界のように見える 近い考えの人とつながりたくてnoteも始めたけど、だれかとつながれてはいないと感じる パソコンの画面にしかない関係はどうしても強くはならないと思う じかに人と出会うことが重要だと思うけど、自分の近くに場はない
一度滅んだ彼らと陸続きの生を、私は同胞とともに、行きたいのである 今の日本人は戦争を生き抜いた人々とも戦前の人々とも縁を切ったような生き方をしている人が多い気がする けれど、彼らが凄惨な経験を経て得たものは直視するのは苦しくても貴重な道しるべである。自分も陸続きな生き方をしたい
自分がクライテリオンの講座受けたとして、周りには興味を持っている人など全くいない 講座を受けて、感じたことをnoteに書いていくので、興味がわいたらコメントをお願いします。 日本のことを本気で思って動いている人たちの教えを通して多くの人とつながりたい
『表現者クライテリオン』(藤井聡編集長)5月号は4月14日発売です。 但馬のコラム「東京ブレンバスター」は、英国婦人参政権運動と柔術の関係について書かせてもらいました。フェミニスト必読! www.amazon.co.jp/dp/B0BYYQZMNK
表現者クライテリオン3月号発売されました。但馬のコラム「東京ブレンバスター」は、「格闘技の聖地としての靖国神社」。大正10年のアド・サンテル(レスリング)対庄司4段(柔道)の異種格闘技戦について触れました。 www.amazon.co.jp/dp/B0BTQ4BVM1
表現者クライテリオンのメルマガに自分言いたいことがあった 人の外部「身体能力・経歴など」は人それぞれのほうがよい けれど、人の内部「文化・誠実さ」は皆で共有できたほうがよい 人それぞれの差異を尊重しあえることが愛だとフロムという心理学者は述べたという 我々は愛を失っている
表現者クライテリオンの講義はおそらく、日本の復興には欠かせないものになると思う 問題はそれら知恵を共有し行動に変えられる仲間と出会えるかどうかだ 表現者クライテリオンの講義を見ている人がいたらコメントをお願いしたい ともに日本の危機を乗り越えるために人生をかけたい