11月1日…入院生活1週間になります。先月24日に入院して25日に「子宮全摘+リンパ節郭清」のしました。今も尿管とドレーンが私のお供になっていますが2日に尿管、3日にドレーンが外れる予定です。ポカポカな外で太陽の陽を浴びたいって思う心の叫び…😅 もぅ少しの辛抱…😶🌫️
誰もが皆、ある程度の年齢までは生きられると思っているだろう。学校に通い、親や指導者の教えに倣って、やりたくない勉強や数々の理不尽な出来事に折り合いをつけながら暮らしてきたはずだ。それがある日突然「がん」になり余命宣告を受けることもある。自分さえ助かればいいだなんて決して思えない。
早くも手術から1年たち、昨日からいつもより手厚い検査が始まっている。明日は大腸カメラ検査だが、なんにせよ癒着は免れないだろうから鎮静剤を使おうが痛いに決まっていて、今から憂鬱だ。「あの腸閉塞寸前状況で耐えられたんだから大丈夫」と医師は気楽そう。何より再発してないことを願うばかり。