誰もが皆、ある程度の年齢までは生きられると思っているだろう。学校に通い、親や指導者の教えに倣って、やりたくない勉強や数々の理不尽な出来事に折り合いをつけながら暮らしてきたはずだ。それがある日突然「がん」になり余命宣告を受けることもある。自分さえ助かればいいだなんて決して思えない。
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