人気の記事一覧

自分史的なクリッピング史料

2か月前

岡部伊都子『朝鮮母像』

7日前

天才詩人・ランボーはなぜ詩を捨てたのか

一日一頁:赤坂真理「<本書を推す>じゃなかしゃば、あるいは、はらいそ(天国)」、石牟礼道子、鶴見和子『言葉果つるところ』藤原書店、2024年。

藤原書店

10か月前

バルザック、幻滅読了。次はセザール・ビロトーへ。

バルザック「幻滅」は金言だらけ

「ゾラの可能性 表象・科学・身体」

1年前

ご冥福をお祈りします。

英国Sunday Times紙の主任書評子によるベスト書評

1年前

木陰

1年前

「声の文化と文字の文化」 ウォルターーJ・オング

2年前

「遺産相続者たち 学生と文化」 ピエール・ブルデュー、ジャン=クロード・パスロン

2年前

いのちの約束

小谷野敦の読者は、レベルが低い。

「初期名作集 テレーズ・ラカン、引き立て役ほか」 エミール・ゾラ

2年前

小谷野敦 @jun-jun1965による、故・津原泰水への誹謗について

「故・津原泰水」を早速誹謗した男〈小谷野敦〉との、過去のやりとり「全記録」を再公開する。

掲載「率」ベスト③藤原書店の59%(新聞書評の研究2019-2021)

「ハイチ震災日記 私のまわりのすべてが揺れる」 ダニー・ラフェリエール

2年前

『感情の歴史 III 〔19世紀末から現代まで〕』

3年前

ミッテランはドゴール?駐仏30年のジャーナリストの記録の凄み~山口 昌子 × 鹿島 茂、山口 昌子『パリ日記 第1巻 ミッテランの時代』(藤原書店)を読む~

秋分の日の一冊

3年前

政治家の責任

人類とウィルスの戦いは両者が存在する限り永久に繰り返される。

バルザックの「従姉ベット」を読み始めました。

手塚洋輔『戦後行政の構造とディレンマ─予防接種行政の変遷』

「セザール・ビロトー ある香水商の隆盛と凋落」 オノレ・ド・バルザック

2年前

江崎道朗 渡瀬裕哉 倉山満 宮脇淳子『リバタリアンとは何か』(藤原書店)

リンカーンのうつ病ーー話し言葉と書き言葉の間