惟規の愛されキャラ。常に死の匂いが付き纏うドラマにあって(時には為時と一緒に)場を明るく和ませてくれ、1ドラマにつき1人は居て欲しいキャラクターだったと思う。史実においてもこうだったんだろうなと思うほど高杉さんの演技も説得力があり、大好きなキャラクターでした。喪失感がすごい…。
光る君へ 第34話 目覚め 見中 肘置き欲しいわあ🧐 てか藤壷の局に左大臣来すぎじゃね😆 6年かあ🧐 生まれてから2ヶ月名前なかった娘もいたなあ。 噂話マジ好きよなあ@後宮 伊周、家に縛られ過ぎ。 惟規笑😆お前さん宮中に何しに来た🤣 さてと、時間が来たからまた明日やな。
そして恐らく来週は…。悲しい話がしばらく続くのかな…😭 https://note.com/mochizukikaguya/n/n33243bf04dd9?sub_rt=share_pw
お別れするの早すぎるよ、惟規…。
泣いちゃった…。惟規…いつかはこうなると分かってはいたけれど、今日なのか…。1話につき2人も亡くなるなんて。平安時代ってほんとに人の死が身近で、みんな切実に生きていたんだろうな。
光る君へ 第38話 まぶしき闇 伊周の演技🤣 父役の道隆を演じた井浦新さんが、「平清盛」で演じた崇徳院ばりの魔王振り👀💦 お前のせいだー! て、予告を見る限りでも、次回、一条帝と惟規、伊周が逝かれそう👀💦 隆家の子孫が水無瀬体を生み出すもんね👀 今日はこれまで。続きはまた明日🙇♀️