ホントにあった 源義経がつまずいて転んだ石。
北海道、本別町の「義経伝説」には、義経や弁慶だけではなく静御前も登場します。 こちらの岩は、静御前の乗った車(牛車?)の車輪が石になったもので「車石」と言い伝えられています。 車くらいの大きさの岩ですが、車輪に見えないのは経年劣化にちがいありません。
義経のつまづき岩(北海道 本別町) 従者とともに北海道へ逃れた源義経がつまづいた岩だそうです。 どんだけ不注意だろうと思うより 弁慶が手を叩いて笑うほどの失敗を伝説にされるのもたまったものではありません。
この橋を渡りたければ刀(秋刀魚)を置いて行け!