私は、易々と人殺しは悪だとは言えない。 たしかに不善であり、避けるべきである。 しかし、たぶん、私は人を殺すだろう。 これまで散々人が私を殺してきたからだ。 殺した側はいつも通り何食わぬ顔だった。 おそらく、本来、殺しとはそういうものだ。 暗く、静かで、月並みな、日常生活の一環。
あぁ本当に無知は【幸せ】だ。 ただボクらが知らないだけで、 この世界、全国各地ではきっと常に あらゆるレイヤー(次元、階層)において、 未曾有の脅威や危機が起こっていて、 それを解消、予防する働きもあって、 「そういう世界だから」と諦めてもいいし、 1に一生を捧げてもいいわけだ。
誠心誠意やれば、それが菩薩なんだよ それ以上はできないんだから。 誠心誠意であれば、それが仏なんだよ それ以上はないんだから。 いつ終わるかわからないことは もう完全に終わっていると考えた方がいい それは完全には始まってないことだから。 悪言は、 理解できなくなるまで噛み殺せ
『 14% 』 【阿修羅・超人・忿怒・喝!】 ・神殺し アートマンとは『縛られたブラフマン』 ・罪滅ぼし 犯罪とは『神に代わって他を裁く行為』 ・言葉狩り 人間に文書は『オーバースペック』 草根は何代もかけて土壌を培うが、 自らのソレ(壊死、腐朽)を犠牲とは思わない 朗らかに。
北欧神話に登場する“神殺しの槍”「ミストルティン」はヤドリギの枝である。 美神バルドルは世界との誓約により何物をもってしても傷つかぬ肉体を得たが、邪神ロキが唯一これを免れたヤドリギの枝を盲目の異母弟ヘズに投げさせ絶命させてしまった。 https://nhkbook-hiraku.com/n/n1ecd918181fd