現代日本における「神」の考察(殴り書き)
いつ書いたのか覚えてないメモが出てきたので供養?のためにここに残すことにしました。
◇ここからスタート
いない・要らない人と、いる(必要という意味でも)人がいる
不平・不満をぶつける対象
感謝をする対象
祈りの矛先・すがりつきたいときにいつでもある「大きな」存在
具体的に向ける対象のない気持ちの矛先
●メリット
もっと神に頼れば人の気持ちは今よりも楽になる?
●デメリット
超常的なもの(天災)への「克服しよう」という気持ちの衰退?
その観点からだと防災は神殺しにあたる?
大きなどうしようもない不幸に見まわれた人間は憎悪の感情を抱くことがある